【無料動画視聴】慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【あらすじ】

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慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~

2014冬ドラマ【慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~】

放送局
日本テレビ
放送開始日
2014/01/09
放送時間
木曜23:58~
エンディング
fumika【泣きたい僕ら】

愛情のもつれは、予想がつかない様々なドラマを生みます。
永遠の愛を誓ったのは遠い彼方…。
パートナーの裏切りに泣くだけ泣いて、離婚しても慰謝料は微々たるもの…。
涙を流した人は少なくありません。

愛に傷ついた人間が再スタートを切る覚悟のお金、それが"慰謝料"です。
その意味とは、「精神的損害に対する損害賠償金」。

このドラマでは、"慰謝料"を通じて、男女の愛のあり方を見つめ直し、本当の幸せとは何かを問います。

ちょっと切ないけれど、前向きになれる痛快なリーガルストーリーをお楽しみ下さい!

キャッチコピーは「晴れやかに、別れましょう。」。
主演は田中直樹

   
   
第1話2014/01/094.7%【脚本】森ハヤシ
【演出】長江俊和
“バカ女”を演じて、1000万頂きましょう!
倉沢香苗(矢田亜希子)は、広告代理店に勤務する義人(永井大)と結婚して8年。家事の傍ら、漫画家を目指す専業主婦だ。夫は結婚当初、香苗の夢に理解を示し、協力的だったが、今では『バカ女』とけなされ、冷たい言葉を浴びせられる日々。おかげで漫画もすっかりスランプ気味…。そんな矢先、夫の浮気が発覚した。

香苗は離婚を考え、弁護士に相談する。ところが、その対応はどこもつれなかった。通常、浮気ぐらいでは高額な慰謝料は取れず、反対に弁護士から高い着手金を要求される始末。家計を夫に握られている香苗は、そんなカネを払える訳がない…。

そんな時、出会ったのが弁護士・袴田幸男(田中直樹)だった。彼は、香苗ら客がいるのもお構いなしに、若い子と浮気したカフェの店長に「慰謝料下さい」とまくしたてる。余りの勢いに、呆気に取られる香苗。でも、この人なら何とかしてくれるかもしれない…。

雑居ビルの一角にある袴田法律事務所。香苗の話は、フリー調査員の梅本くるみ(渡辺直美)、アルバイト・篠塚里奈(岩﨑名美)、そして、なぜかビルの大家である遠山芳江(美保純)が聞いてくれた。だが、芳江のノリは井戸端会議の延長線で、完全に話を面白がっている。当の袴田はクラシックを聞きながら、パンを作っている。香苗は一抹の不安を覚える。しかし、袴田は離婚の慰謝料に関してはエキスパートらしく、相談料もタダだった(家賃やスタッフの給料を払えてない貧乏事務所なのに……)。少しは安堵する香苗。だが、袴田からは「今日のところはお引き取り下さい」と言われてしまう。それは、香苗の中でまだ、夫と戦う覚悟が出来ていなかったからだった。

香苗は家に戻って、今一度、自身の気持ちと向き合うことに。そこへ夫・義人が帰宅し、ネックレスをプレゼントしてもらう。来週は結婚記念日、出張でお祝いできないから、と。香苗は顔を綻ばせる。ところが、義人の入浴中に彼のケータイを見ると、浮気相手から「奥さん喜んでくれた? 私の時はダイヤがいいなぁ(笑)」というメールがきていた。来週の出張も嘘で、2人で旅行するようだ。バカにして……!

香苗はついに覚悟を決め、袴田に正式に依頼する。すると、袴田は、今回のケースなら500万円の慰謝料が取れると言った。驚く香苗。以前、相談した弁護士は取れて100万円と言っていた。しかし、袴田は自信満々だ。ただし、自分の指示に従えばと、条件をつける。その指示とは――「あなたにはまだ『バカ女』のままでいてもらいます」。つまり、夫を油断させ、とにかく泳がせまくる。その間に、香苗が浮気の証拠を集めるというものだった。証拠の集める方法は、調査員のくるみから、海外ドラマ『鋼鉄の女スパイ マリリン』を参考にするよう教えられる。

香苗はマリリンに従って、①カーナビの履歴をチェック②車にGPSをつけてデート現場を特定③デート現場を写真撮影しようとするが、ショックを受けた香苗はその場から逃げ出すことも…。しかし、袴田から叱咤激励され、浮気の証拠を集めていく。最初は辛いだけの証拠集めだったが、だんたん楽しくなり…。

そして、ついに運命の時がきた。夫・義人から「好きな人がいる」と離婚を切り出される。香苗はショックを受けたフリをしつつも、待ってましたと言わんがばかりに、離婚協議書の作成を買って出る。離婚協議書というのは慰謝料など離婚後の取り決めで、香苗は慰謝料を最初、高めに設定し、夫に譲歩した形で希望通りの500万円で帰着させる。

袴田に感謝する香苗。今回のことで、本来の自分を取り戻せたようだ。新作の漫画も編集の田畑美里(高嶋香帆)に褒められ、念願のデビューも決まった。

ところが突然、そのデビューはなかったことに。義人が自身の勤める広告代理店を使い、出版社に圧力を掛けたのだ。どうやら浮気相手に「慰謝料が高すぎる」と指摘され、相場に気づいたようだ。香苗は義人に迫られ、慰謝料の減額に同意する。ところが――

それには袴田が納得しなかった。「これは夫婦の問題なので……」と香苗は濁すが、「いいえ、違います。浮気をした時点で、あなたの旦那さんは健全な夫婦であることを放棄したんです。その瞬間から、あなたたちは加害者と被害者の関係になったんです。法廷でも、浮気は悪意と認められています。私にとっては犯罪と何ら変わらないと認識している。浮気した人間はそれ相応の罰を受けるべきです」と熱弁をふるう。香苗も心動かされ…。

袴田と香苗は新しく離婚協議書を作って、義人が自宅に愛人といるところに乗り込んだ。義人は慰謝料を減額した協議書かと思っていたが、そこに書かれた額はなんと1000万円。香苗の仕事を妨害した行為、愛人を自宅に連れ込んだ行為を加算したものだと、袴田は説明する。義人は怒りに震えて反発するが、袴田は義人の会社も訴えると迫って…。

こうして離婚が円満に成立する。香苗は旧姓の野々村に戻した。そして、袴田法律事務所に赴き、「ここで働かせてほしい」と願い出る。袴田を主人公にした漫画の連載が決まったので、ネタ集めをさせてほしいというのだ。困惑するくるみや芳江たち。だが、袴田は香苗の漫画を見て、一言こう呟いた。「…このキャラ、もっとカッコよくできません?」
【倉沢 義人】永井大
【相川 詩織】野村麻純
【カフェ店長】モト冬樹
【植木】藤原光博
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第1話
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第2話2014/01/164.3%【脚本】森ハヤシ
【演出】長江俊和
浮気主婦の逆襲!W不倫ドロドロ裁判
“望遠カメラを構え、シャッターを切る主婦・小寺清美(雛形あきこ)。清美は袴田法律事務所のクライアントで、夫・文也(村杉蝉之介)の浮気現場を押さえていた。

清美はこれら写真を手に袴田法律事務所へ。袴田は、前話の依頼人でこの事務所で働き始めた駆け出しの漫画家・野々村香苗(矢田亜希子)にパン作りを手伝わせていた。清美の話は袴田に香苗、フリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)、アルバイト・篠塚里奈(岩﨑名美)、そして、当たり前のように大家の遠山芳江(美保純)もいて、みんなで聞いた。清美によると、夫の浮気相手・戸川裕子(ちすん)は既婚者で、夫とはいわゆるダブル不倫だった。夫も子供もいる、見るからに幸せな主婦がどうして…? 清美は同じ女として許せない。すると、袴田はこう言った。「慰謝料って、浮気相手からも取れるんですよ」

しかし、清美は逡巡する。裕子の夫や子供を傷つけてしまう気がして…。ところが…。 数日後、袴田は文也と裕子が一緒にいるところに踏み込んだ。文也はすぐに浮気を認めたが、裕子はシラを切る。文也とラブホテルに入る写真を突きつけられても、いけしゃあしゃあと「その先の店でランチをしただけだ」と否定する。

この話を聞いた清美は裕子を相手取り、裁判に踏み切る決意をする。ところが、袴田から、裁判に勝つためには憎き夫を味方につけろと言われて……。

その夜の小寺家。「清美、すまなかった!」土下座して浮気を謝る文也。土下座ごときで許すことは出来ない清美だったが、ここは袴田の指示通り、夫を許した振りをする。早速、パソコンを開いて夫から浮気の経緯を聞き出す。裁判所に提出する陳述書を作成するのだ。文也によると、裕子とは高校時代、同じ演劇部に所属していて、同窓会で再会して以来の関係だった。ずっと私を騙してたんだ…。苦々しくキーボードを叩く清美。スタンプがびっしりと押されたラブホテルのポイントカードを見せられても、自宅で関係を持ったことを告白されても、怒りを押し殺して理解ある妻を装う…。

そして、袴田に指示された通り、「裕子の方が浮気に積極的だった」という証言も文也から導き出し、陳述書に署名と捺印させる。これで裁判は楽勝と思われたが…。

数日後、地方裁判所で裁判は始まった。夫婦間の慰謝料請求は家庭裁判所で行われるが、浮気相手を相手取る場合、地方裁判所での裁判が必要となる。ここで裕子は思わぬ証言をする。「文也さんに無理やり誘われて……レイプされたんです! 私!」

愕然とする清美。袴田法律事務所に戻って不満をぶちまけるが、袴田はほくそ笑む。袴田によると、我々が裁判で戦う相手は裕子ではなく、裁判官。裁判は嘘をついているのは誰か、どちらの主張を信じるか、アピール合戦の場だという。今回のレイプ証言は「裕子の方が浮気に積極的だった」という文也の陳述書に過剰な反発を示したもので、証拠もなく、裁判官の信用を失うだけ。袴田の思うツボだった。

一方、文也は清美から裕子の証言を聞き、憤慨する。裕子が積極的だった証拠として、2人がラブホテルで学生服を着たコスプレ画像を出してきた。清美はその画像にドン引きしながらも、これなら裁判も有利に進むだろうと安堵する。ところが…。

裕子は袴田からコスプレ画像を突きつけられても、「脅迫された」という前回の主張を曲げなかった。しかも、新証拠として音声データを出してきた。それは、文也が清美を脅迫する場面のもので、紛れもなく2人の声だった…。

窮地に陥る清美側。香苗は慰謝料が目的ならば裁判にしないで、夫の文也から貰った方が高い額を得られたのではないかと、袴田に意見する。だが、彼には彼の考えがあるようで…。袴田は深夜、音声データを聞きながら、パンをこねる。ところが…。

裕子は次の裁判でも、さらなる証拠として文也からの脅迫メールを提出した。裕子は不安な表情を浮かべ、傍聴席の香苗も心配そうに袴田を見るが、袴田は歯牙にもかけない。先日、証拠として提出された音声データは、高校時代の演劇部の公演台本を2人が読み合わせしていたものだと証明する。実は先日、袴田が音声データを聞きながらパンをこねていた際、くるみがやってきて解決のヒントを得たのだった。「いいですか、裕子さん。この音声データも先程の脅迫メールも偽物であることを証明するのはさほど難しいことではありません。ちなみに、民事裁判の場でも、証拠をねつ造すれば、偽証罪が成立します。これ以上の悪あがきは、自分の首を絞めるだけですよ」「……」裕子はぐうの音も出ない。

清美はついに勝訴する。文也は自分のことのように喜ぶが、清美はそんな彼に離婚を切り出し、慰謝料の請求をする。「俺のことを騙したのか」と激高する文也。しかし、裁判に提出した彼自身の陳述書が大きな証拠となって、こちらもぐうの音も出ない…。

数日後の袴田法律事務所。香苗は袴田に「最初から旦那さんからも慰謝料を取るつもりだったんですね」と尋ねる。本来、慰謝料は配偶者と浮気相手の一方から全額を回収すると、もう一方から取ることが出来ない。しかし、不貞行為によって離婚に至る場合とそうでない場合だと、離婚に至る場合の方が慰謝料の額が多くなる。今回の裁判で決められた慰謝料は夫婦が離婚に至らないことを前提とした額で、その差額を夫側から請求できたのだ。香苗は思う。憎い2人から慰謝料を勝ち取り、清美はずいぶん救われただろう。袴田は清美のそんな気持ちを見越して、裁判に踏み切ったのではないか。離婚訴訟の弁護は手間の割には実入りが少ないと、先日、編集者の田畑美里(高嶋香帆)から聞いたが…。香苗は袴田に再び尋ねる。「先生はどうして、離婚専門の弁護士になったんですか?」
【小寺 清美】雛形あきこ
【小寺 文也】村杉蝉之介
【戸川 裕子】ちすん
【戸川 太一】大坪貴史
【裁判官】遠藤かおる
【戸川 裕太】池田健博
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第2話
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第3話2014/01/234.2%【脚本】高橋美幸
【演出】茂山佳則
主婦の悲痛な叫び…積年の恨みで熟年離婚
一人娘の結婚式を終え、自宅に帰ってきた専業主婦・西園寺文子。夫・正は礼服を乱雑に脱ぎ、ソファで大きないびきを掻いて眠りだす。文子はため息をつく。この時、正の健康診断書を見つめ…。

――1年後の袴田法律事務所。文子はフリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)から、夫・正が教え子である女子大生・浦井亜沙子と腕を組んで歩いている写真を見せられていた。これで有利な条件で離婚できると安堵する文子。実は彼女、1年前のあの日、離婚を決意していた。夫の健康診断書にあったどの検査項目にも「良好」という結果が並んでいて、しかも、推定寿命の欄には「89歳」とある。夫は今年で64歳、娘も嫁いだ今、あと25年も暴君な夫と2人きりで暮らすなんて耐えられない…。文子は思い切って、袴田法律事務所の扉を叩いた。そしてこの1年、弁護士・袴田幸男の指導の下、「完璧な熟年離婚」に向けて、入念に準備を重ねてきた。袴田によると、熟年離婚で重要なのは「離婚後の生活設計に必要な資金」。特に専業主婦の場合、生活資金のめどが立たない限り、離婚はしない方がいいという。これを受け、文子は生け花教室を始め、この1年で124万円も蓄えた。また、袴田によると、熟年離婚によって妻が得られる可能性があるお金は大きく分けて「財産分与」「年金分割」「慰謝料」の3つ。「財産」に関しては、たとえ夫名義であっても、妻にも半分の権利がある。文子は海外ドラマ『鋼鉄の女スパイ マリリン』を参考に、夫の預貯金や保険をはじめ、隠し財産を調べた。「年金」については、日本年金機構に問い合わせて金額を教えて貰う。そして、問題の「慰謝料」。少しでも多くの慰謝料を得るため、文子は夫に婚姻を継続しがたい不法行為がないか調べてきた。そして今回、女子大生との2ショット写真をようやく得たのである。だが、くるみが撮った写真では、不貞行為の証拠としてはまだ不十分。袴田は文子に、くるみが決定的な証拠を掴むまではもうしばらく辛抱するように忠告するが…。

その日の夜、西園寺家。「こんな時間までどこをほっつき歩いてんだ!」生け花教室で帰りがほんの少し遅くなった文子は、正に怒鳴りつけられる。文子がいくら謝っても、正の怒りは収まらない。「生け花教室など辞めてしまえ」と、文子の大切にしている花ばさみを捨てようとする。文子はとっさに花ばさみを胸に抱き、家を飛び出してしまう…。

文子が向かった先は、袴田法律事務所だった。しかし、有利な条件で離婚を成立させるためここは我慢するよう、袴田をはじめ野々村香苗(矢田亜希子)、アルバイト・篠塚里奈(岩﨑名美)、そして、大家の遠山芳江(美保純)に諭される。一度は納得し、家に帰ろうと立ち上がる文子だったが、めまいを覚えてしまう。文子の体はもはや限界に来ていた。「…私、このまま一緒にいたら…あの人を殺してしまうかもしれない…」と花ばさみを握りしめる文子。彼女の悲痛な叫びに、袴田はついに立ち上がる。

袴田は翌朝、文子の代理人として西園寺家を訪ね、正のモラルハラスメントを理由に、離婚請求をする。正は頑なに離婚を拒否。文子には一銭も渡さないと、西園寺家の顧問弁護士・中谷卓也を立ててきた。中谷は2人を元のサヤに収めようと、「文子が生け花教室を始めて、家庭をないがしろにした」と主張し、文子の落ち度を攻めてくる。ところが、袴田は自信満々に、文子の日記を差し出した。文子は袴田の指示でこの1年、自身がいかに夫に尽くしてきたか、家事の記録を写真に撮り、毎日、事細かく日記に綴っていたのだ。そこからは夫から受けたモラハラも垣間見れて…。ぐうの音も出ない中谷。ここはひとつ文子に謝り倒して、離婚請求自体を取り下げてもらうよう、正にアドバイス。正も渋々、了承し、結婚して初めて文子に謝るが…。
「そんな軽い頭を下げられても、どうにもならん…」

文子の言葉に、ぎょっとする正。だが、これは正がいつも文子に放っていた言葉だった。確かに謝罪の言葉を口にしていた正だが、一体、妻が自分の何に傷つき、苦しんできたか、全くわかっていなかった。呆れて思わず、笑ってしまう文子。すると、正は激高し、文子に掴みかかる。とっさに正を止める中谷弁護士。中谷は文子の意思は固く、慰謝料を最小限に食い止めるためには調停、そして裁判に持ち込むしかないという考えに至る。しかし、正は離婚すること自体、納得出来ない。「お前のような世間知らず、別れて一人でやっていける訳がない!絶対に後悔するぞっ!」と捨て台詞を吐いて行く。

その言葉の通り…。文子が生け花教室に行くと、誰も生徒が来ていなかった。刹那に正が裏で手を回したのかと思ったが、そうではなかった。西園寺家は代々の名士の家柄で、生徒は皆、文子が西園寺家の妻だから習いに来ていたのだった。そして今回、離婚問題で揉めているという噂を聞きつけて、皆、教室に足を運ばなくなったのだ。袴田法律事務所に赴き、意気消沈する文子。かと言って、これまでの生活に戻るのは出来ない。たとえ調停や裁判で慰謝料の額が減らされることがあっても、前に進むしかない……。そんな文子に、袴田は言う。調停の前に、もう一勝負しよう、と。

文子は数日後、正を呼び出した。文子には袴田と香苗が同行し、正も弁護士の中谷を連れてきた。ここは34年前、正が文子にプロポーズした場所で、正は妻が家に戻ってくるものだとタカをくくっていたが、勿論、そうではなかった。文子は結婚して34年間の悲しみを正にぶつける。文子が娘を産んだ時、何の労いの言葉もなく、「なんだ、女か」と正が吐き捨てたこと、正の度重なる浮気に悩まされたことなど…。だが、弁護士の中谷は言う。そのようなことでは法的に婚姻生活を継続しがたい決定的な理由にはならないし、過去の不貞行為も証拠がないので慰謝料発生事由にも当たらない、と。正もこうなったら裁判や調停で徹底的にやり合うしかないと強気に出る。ところが、その時だった。「残念ながら、裁判になって困るのは西園寺さん、あなたの方ですよ」袴田が写真を差し出した。それは正が教え子である女子大生の亜沙子とキスしたり、ラブホテルに入っていく写真だった。くるみの調査が間に合ったのだ。ところが、正は「ただのつまみ食いだ」と開き直る。中谷も不貞行為の慰謝料なら大したことないと一蹴する。だが、袴田は負けていない。「スキャンダルになりますよ。教え子との不倫は」と。愛人が教え子だと知らなかった中谷はギョッとする。確かに中谷の言う通り、裁判をしても慰謝料は少額で済むかもしれない。だが、このことが裁判で公になれば、大学教授の職は失い兼ねない。大学教授という仕事は正の人生にとってすべてだった。このことを十分、理解する文子は、裁判になる前に離婚を受け入れてもらえるよう、正を、34年前、共に人生を歩んで行こうと言ってくれたこの場所に呼び出したのだ。これは、妻として最後の情けでもあった。正は返す言葉も見つからず、「そこまでして、俺と別れたかったのか」と呟いた。文子は1年前、夫の健康診断書を見た時、自分の人生についても考えていた。自分ももう若くない。とはいえ、これからの人生も長い…。迷うこともあるが、これだけは言える。「西園寺文子のまま死にたくなかった」文子は正に深々と頭を下げ、力強い足取りで去っていく。一方、正は力尽き、その場に座り込む。そんな夫婦の最後の姿を見守る袴田と香苗、中谷…。

こうして文子と正の離婚は成立する。しばらくして文子の生け花教室には、生徒が戻ってきていた。どうやら、正が生徒たちに戻るよう自ら掛け合ってくれたようだ。今となっては、これまで自分に尽くしてくれた文子に、正は感謝さえしていた。

袴田は言う。「いい離婚とは、人を成長させるものなんです」と。
【西園寺 文子】沢田亜矢子
【西園寺 正】小野武彦
【中谷 卓也】大門正明
【森田 歩】倉田悠貴
【浦井 亜沙子】川村明香
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第3話
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第4話2014/01/303.7%【脚本】小峯裕之
【演出】島崎敏樹
モンスター妻の恐怖…気弱な夫が猛反撃!
仕事帰りの市川友宏(東根作寿英)。ホッとする我が家のはずが、自宅マンションに近づくにつれて、彼の動悸が激しくなる。その時、友宏の携帯がけたたましく鳴った。妻・美咲(遊井亮子)からで、クリーニング店に寄って美咲の洋服を取って来いという。しかし、時間は午後8時55分。9時で閉店だというのに…。そう主張しても、美咲は聞く耳を持たない。全力で駆け出す友宏。しかし、クリーニング店はちょうど閉店したところで…。

「この役立たず!」帰宅した友宏にティッシュの箱を投げつけ、罵声を浴びせる美咲。彼女の暴力は日常茶飯事。家事もせず、ブランド品を買い漁り、近所のセレブ主婦たちとエステに、豪華ランチと、贅沢三昧。夫である友宏の小遣いは月1万円だというのに…。

友宏はついに離婚を決意し、袴田法律事務所へ。彼の話を聞いた弁護士・袴田幸男(田中直樹)は美咲のことを「モン妻」と称した。アルバイト・篠塚里奈(岩﨑名美)によると、「モン妻」とはモンスター妻の略で、結婚後に豹変して、夫に脅威を与える存在と化してしまった妻を示す。しかし、美咲は浮気をしていなかった。通常、相手に不貞行為がないと、離婚成立には時間がかかる。しかも、法廷の場では女性が弱者とみなされる傾向がいまだ強く、割の合わない案件であることは一目瞭然だ。大家の遠山芳江(美保純)などはこの依頼を断るべきだと反対する。しかし、袴田は強気だ。「慰謝料というのは肉体的・精神的に受けた苦痛に対する損害賠償です。慰謝料はきっちりと請求すべきです」

友宏は袴田の指示に従って、DVの証拠、浪費の証拠を集めていく。途中、美咲に怯え、殴られたこともあったが、友宏はフリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)に借りた海外ドラマ『鋼鉄の女スパイ マリリン』を見て、メンタル面を強くしていく。

調査の結果、一時600万円あった市川家の預金が、美咲の散財で62万円しか残っていないことがわかった。これでは慰謝料が取れないではないか…。友宏は弱気になり、「慰謝料は諦めてもいい」と言い出す始末。ところが、その時だった。美咲が袴田法律事務所に乗り込んできた。最近、夫の様子がおかしいと思って、尾行していたのだ。美咲は新しい女が出来たのではないかと疑い、友宏を締め上げる。また、「夫は金づる、離婚はしない」「もし離婚するなら慰謝料1000万円を支払え」と、モンスターぶりを発揮する。

「市川さん、絶対に離婚、いや! 慰謝料まで勝ち取りましょう!!」 袴田はいつになく感情的になる。美咲が彼の作ったベーグルを「まずい」とけなしたからだ。呆れる野々村香苗(矢田亜希子)。しかし、袴田は真剣だった。いくら今、美咲が専業主婦で手持ちの金がなくても、慰謝料の支払いの時効は10年。離婚後、収入を得た時点で払わせることができる。だが、市川家の場合、マンションという大きな財産があった。

数日後、所有のマンションを査定すると、その評価額は約3500万円。そこからローンの残りを差し引いて1400万円。共有する財産を2分の1ずつ折半する「財産分与」をすれば、美咲に渡る額は700万円。この700万円を慰謝料としていただくのだ。

心を強くする友宏。ところが、携帯を見ると、美咲からしつこく電話がかかっている。先日、袴田の指示で美咲のクレジットカードを止めた友宏。そうとは知らず、セレブ主婦たちと高級カラオケ店に行った美咲。みんなの分も合わせて支払おうとした際、カードが使えなくて恥をかかされたのだ(この窮地、セレブ主婦を装って潜入捜査していたくるみに助けられたが……)。激高して電話をかける美咲。怯える友宏に、袴田は「笑顔で離婚を宣言しましょう」と助言する。一方、香苗は友宏が帰った後、袴田に「無理して慰謝料を取るより、穏便に離婚させてあげる方が大事なんじゃないでしょうか」と意見する。だが、袴田によると、長い間、DVやモラハラの被害に遭った人は、自分が弱い人間だと思い込まされていることが多い。しかも、その相手に依存してしまう傾向もある。今の彼に必要なのは本来の自分を取り戻すこと。そのためにも慰謝料は取るべきだという。そう言われると、香苗も返す言葉もない。ところが、袴田には他にも考えがあるようで…。

その日の夜の市川家。友宏はぎこちないながらも笑顔を作って「離婚してください」と宣言、否、お願いをする。すると、美咲にひっぱたかれる。しかし、この日の彼は強かった。何度ひっぱたかれようとも、美咲の目を見て「別れてください」と訴え続ける…。

翌日、友宏は昨夜のことを袴田たちに報告する。その中で、彼は妻の目を見て言えたことを感慨深く話した。少しずつだが、自分を取り戻しているようだ。袴田は友宏を労う。「よく頑張ったじゃないですか。それが大事なんです。さあ、最後の戦いといきましょうか」

友宏は袴田と香苗を伴い、再び自宅マンションで美咲と話し合いをもった。袴田はこれまで友宏が集めた証拠をもとに、離婚事由をあげて慰謝料700万円を請求する。しかし、美咲は決して離婚に応じない。袴田に裁判も辞さないと言われても、頑なだった。なぜ、こんなにも固辞するのか…。袴田にはわかっていた。美咲が夫を愛していることを…。

くるみに潜入捜査をさせていた袴田。それによると、このマンションに引っ越してきた当初、美咲は孤独だった。友宏は毎晩遅くまで残業、周囲には友人もいない。そんな時、出会ったのが近所のセレブ主婦たちだった。しかし、彼女たちとの付き合いにはお金がかかる。でも、やっと出来た友達を手放したくない…。美咲は無理して彼女たちに合わせ、気づくと浪費家となっていた。それは自分でも止めることが出来ないほど深刻化して…。

「あなた、話を聞いて欲しかったんでしょ? だからご主人への態度がどんどん冷たく、エスカレートしていった」

美咲は笑って否定するが、友宏に「なんで言ってくれなかったんだ!」と問い詰められると、ついに「私は何度も言ったわよ」と本心を爆発させる。友宏はすっかり忘れていたが、確かに美咲は何度も夫に助けを求めていた。だが、仕事が忙しくて余裕のない彼は妻の訴えを相手にせず、煩わしいとさえ思っていた。しかし、袴田は「どんな理由があったとしても、あなたがご主人を長年追い詰め、苦痛を与えたことは許される訳じゃない」と徹底的に断罪する。美咲はそんな袴田に嫌気が差し、ついに離婚に応じる。ところが…

「美咲、やり直そう」自ら作成した離婚協議書を破り捨てる友宏。「俺、目が覚めたよ。お前をモンスターにしたのは俺だった…」夫の予期せぬ言葉に驚く美咲。そして彼女の瞳からは大粒の涙がこぼれ、嗚咽する。「ごめんなさい、ごめんなさい」と詫びて…。 こうして和解する友宏と美咲。袴田は黙って、市川家を後にする。この時、香苗は気づいた。袴田が2人の和解を見越して、動いていたことを…。

数日後のカフェ。香苗は今回のことをネタにした漫画を編集の田畑美里(高嶋香帆)に見せていた。専業主婦から慰謝料を取る方法もあるんだと感心する美里だが、ふと冷静になって「袴田先生、今回は慰謝料取れなかったってことですか」と尋ねる。ハッとする香苗。その頃、袴田法律事務所でパンを作っていた袴田もくしゃみをして…。
【市川 美咲】遊井亮子
【市川 友宏】東根作寿英
【豊橋 秋代】大山ルミ
【宮本 律子】森川千有
【金井 小枝子】安藤成子
【店員】仙波友裕
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第4話
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第5話2014/02/063.6%【脚本】森ハヤシ
【演出】長江俊和
袴田法律事務所 最大の危機!?
袴田法律事務所。アルバイトの篠塚里奈(岩﨑名美)が出勤してくると、朝からクライアントの行列が出来ていた。一体、何事かと驚く慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)。実はこれ、助手の野々村香苗(矢田亜希子)が描く連載漫画の最後に、大家の遠山芳江(美保純)が事務所の広告を勝手に載せていたのだ。しかも、袴田をモデルにした漫画の主人公の決めゼリフは「私に取れない慰謝料はありません!」となっていて、並んでいる人は皆、慰謝料目当てだった。本来、弁護士は結果を保証してはいけないもの……。袴田は渋い顔をするが、連載が始まったばかりの香苗は漫画の人気取りに必死だった。

かつてない忙しさに、てんやわんやの袴田法律事務所。しかし、あまりに待ち時間が長くて、帰ろうとする人も……。「他に行かれたら、せっかくの広告がパーになる」これには、芳江が焦った。袴田に内緒で、芳江と香苗が他のクライアントの話を聞くことに……。

今回のクライアントは3人――夫の浮気を過剰に疑う束縛妻・大塚雅代(久保田磨希)、恋人に2股、いや3股、4股かけられているかもしれないと訴える高校生・大山孝之(ささの友間)、夫の風俗通いに憤る主婦・沢田千春(児玉絹世)。これら案件はいくら袴田でも、慰謝料が取りにくいものばかり…。袴田が「結果は保証できない」と諭しても、この3人は香苗の漫画にある「私に取れない慰謝料はありません!」を盾に一歩も引かない。モンスター・クライアントだ…。

困惑する袴田だったが、ついに覚悟し、「では皆さんにお聞きします」と2つの質問を投げかける。「お相手の方が憎いですか?」「徹底的に叩きのめす覚悟がおありなんですね?」と。躊躇いながらも、イエスと答える雅代や孝之、千春…。

「皆さんの覚悟はわかりました。憎きその相手を地獄に叩きのめしてやりましょう」
袴田はフリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)に、浮気の証拠を今すぐ掴んで来るよう頼んだ。調査費は袴田のおごりだという。何か袴田には考えがあるようだ。 そんな中、朝から一人、事務所の外でずっと待っている主婦・熊谷節子(西方凌)がいた。申し訳なく思う袴田。節子の話を聞こうとするが、彼女はみんなの案件が終わってからでいいと遠慮がちだ。そして、彼女の依頼内容も…。

節子の話を聞く袴田。その向こうでは香苗や芳江、さらには雅代、孝之、千春の3人も節子の話に聞き耳を立てている。節子は結婚して15年の主婦で、夫には結婚前から付き合っている女がいるという。その女は他に家庭を持っていて、いわゆるダブル不倫だった。15年も不倫関係にあれば、慰謝料1000万円超えもあり得るが、節子は離婚を望んではいないし、慰謝料もいらないという。その理由は夫を愛していて、楽しい思い出もあるから。離婚することはそのすべてを捨てること、楽しい思い出も忌まわしいものになってしまう。それが嫌なんだという。そして、彼女の望みはただひとつ。夫と不倫相手の女を別れさせてほしい…。袴田は不倫相手の女に通知書を送付し、その中で不倫関係を解消するのであれば、慰謝料までは求めないという記載することにする。相手も今の家庭を守りたいだろうし、すぐに承諾は得られるだろう。袴田は最後に、本当に慰謝料はいらないかと念を押した。すると、彼女は頷いて、「お金よりも取り戻したものがあるんです」と明言した。その言葉には、雅代たちモンスター・クライアントにも響いたようで…。

「皆さん、お待たせしました! 憎き相手からガッツリ慰謝料を貰う準備が整いましたよ!今後の作戦を話していきましょう」
袴田は節子を見送った後、雅代たちにくるみからの調査報告を伝える。それによると、雅代の夫・徹は今日、半休を取り、花屋や陶芸教室へ行ったという。そこには若い女性が働いていて、彼女たちに話を聞いたところ、徹は結婚10周年の記念に雅代へプレゼントしようと、花屋では花束を作ってもらい、陶芸教室では自らオリジナル夫婦茶碗を作っていた。また、雅代は夫の鞄に手錠とアイマスクがあるのを見つけ、「浮気相手とSMプレイをしている」と疑っていたが、それも結婚記念日の余興に手品をしようと用意したものだった。俄に感動し、言葉を失う雅代。しかし、袴田は「よくあるんですよ、こういう手口。自分にはちゃんと妻がいるから愛人になってほしいとアピールです。ホント、悪知恵の働く旦那さんです」と夫批判を繰り返す。孝之の恋人・乾亜矢についても…。

実は妊娠していた亜矢。高校生の孝之に迷惑をかけまいとシングルマザーになることを決意し、出産費用を稼ぐためキャバクラで働き始めた。街で目撃された男たちは同伴出勤の客だった。亜矢を疑ったことを反省し、お腹の子の父親は自分だという孝之。だが、袴田は「そんなのわかったもんじゃありませんよ。何股をかけてる彼女だったんでしょ?」と非難する。

そして、千春の夫・修治についても彼女の誤解だった。修治が通っていたのは風俗店ではなく、同じビルに入っているゲイバーで、そこには教師を務める修治の元教え子が働いていた。修治は来店の度、性の問題を解決して一般企業で働くよう元教え子を説得していた。しかし、袴田は「実はそういう趣味をお持ちだっただけなんじゃないですか」とケチをつける。香苗は刹那に止めようとするが、袴田の意図に気づき、見守ることに…。

雅代たち3人を煽りに煽る袴田。すると、雅代たちは必死で相手をかばい、「帰る」と言い出した。袴田の思うツボだ。そして、袴田は例の決め台詞を逆手に取って、こう尋ねた。
「皆さん、愚かですね。担当弁護士はこの私ですよ。私に取れない慰謝料はありません。皆さんには、お金より取り戻したいものがあるっていうんですか?」

「……はい」頷く雅代や孝之、千春。袴田は残念そうな口ぶりで応じるが、その表情は嬉しそうだ。しかし、今回もカネにならなかった袴田。芳江やくるみは面白くない…。
数日後、袴田法律事務所に節子がやってきた。不倫相手の女から正式な返答が袴田のもとに届き、そこには不倫関係は解消すると書かれていた。袴田に感謝し、恐縮する節子。実は彼女、他の弁護士にこの件を依頼したこともあったが、相手にもされなかったという。

「こんな無理な依頼を引き受けて下さって、本当に感謝しています」
「気にしないで下さい。本当に困っている方の依頼は、断りたくないんです」
いかにも袴田らしい言葉だ。それを聞いていた香苗は、漫画の主人公の決めゼリフを「本当に困っている方の依頼は、断りたくないんです」と変えるのであった…。
【大塚 雅代】久保田磨希
【大山 孝之】ささの友間
【熊谷 節子】西方凌
【沢田 千春】児玉絹世
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第5話
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第6話2014/02/132.8%【脚本】森ハヤシ
【演出】島崎敏樹
袴田バツ2親父登場…超“年の差婚”の真実とは!?
“慰謝料”を勝ち取って、人生の再出発を後押してくれる慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)。今回のクライアントは事もあろうか、袴田の生き別れた父…!?
異母妹の諏訪菜月(酒井美紀)によると、父・諏訪幸造(ミッキー・カーチス)は72歳にして45歳年下のうら若い妻と三度目の結婚を果たしながらも、さらに若い24歳の女性と浮気をし、妻から慰謝料を請求されていた。しかし、袴田と父には深い確執があるようで……。袴田はいくら菜月が懇願しようとも、決して依頼を引き受けようとしない。果たして……!?
【諏訪 菜月】酒井美紀
【諏訪 幸造】ミッキー・カーチス
【辻村】福田転球
【諏訪 知花】長澤奈央
【レストラン店員】松田洋昌
【村上 環奈】愛純もえり
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第6話
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第7話2014/02/203.1%【脚本】森ハヤシ
【演出】長江俊和
独身40女は要注意!疑惑の悪徳結婚相談所に潜入!
慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)がまさかの「婚活」…!?
今回のクライアント人は、結婚相談所を訴えたいアラフォー編集長・湯川奈都子(青木さやか)。これまで50回以上の見合いを繰り返したが、ことごとく失敗…。それは結婚相談所のせいだと直接訴えたところ、結婚できないのは「容姿が悪い」からと暗に言われたんだという。
しかし、袴田は離婚が専門。この依頼を渋るが、フリー調査員・梅本くるみ(渡辺直美)がヤケにやる気マンマン!
どうやらくるみの悲しい過去が関連しているようで…。
袴田たちはお見合いパーティーに潜入することに!!
【湯川 奈都子】青木さやか
【尾崎 真司】川崎麻世
【立花 徹】中林大樹
【司会者】長原成樹
【川尻 大輔】ムーディ勝山
【倉持】武内由紀子
【広田】宮之脇佳織
【洋平】橋本禎之
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第8話2014/02/273.7%【脚本】千葉美鈴
【演出】茂山佳則
ドロドロ親権調停…イクメン専業主夫vsキャリアウーマン妻
慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)に、小さな子供たちの友達ができた…!?

ところが、今回のクライアントは事もあろうか、その子供たちの父親・坂上剛士(河相我聞)。

彼は1年前、会社をリストラされて専業主夫をしていたが、この度、キャリアウーマンの妻・いずみ(宮地真緒)から三行半を突きつけられてしまった。

しかも、大切な子供たちの親権も奪われそうで…。
果たして、坂上家の子供たちの未来は…!?
【坂上 剛士】河相我聞
【坂上 いずみ】宮地真緒
【東海林 明子】エドはるみ
【男性調停委員】ぜんじろう
【女性調停委員】兎本有紀
【原 美佐江】佑希梨奈
【坂上 大地】小山颯
【坂上 ゆな】遠藤璃菜
【坂上 空太】須田瑛斗
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第8話
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第9話2014/03/063.9%【脚本】千葉美鈴
【演出】島崎敏樹
内縁妻vs正妻“2人の妻”仁義なき戦い
今回のクライアントは、2年前から事実婚の関係にある“夫”から、別れを突然告げられた美容師の西嶋葵(MEGUMI)。慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)は事実婚でもその関係を証明できれば、慰謝料は取れると胸を張るが、その証拠を夫・平野康平(山田将之)に悉く消され…。実は康平、重役の娘・知美(嘉門洋子)と1年前に法律上の結婚をしていた。しかも、知美は葵を康平の愛人と勘違いし、彼女から慰謝料を取りたいと、袴田を訪ねてくる!鉢合わせする“2人の妻”。袴田法律事務所は修羅の場に!果たして……!?
【西嶋 葵】MEGUMI
【平野 知美】嘉門洋子
【藤岡 茂】浅見小四郎
【平野 康平】山田将之
【秘書】佐藤侑梨
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第10話2014/03/135.4%【脚本】高橋美幸
【演出】茂山佳則
「姑から慰謝料を!」執拗なイジメに嫁が決意!
今回のクライアントは、姑・智枝(東てる美)にいびられ、朝から晩まで自営の居酒屋でブラック企業並みに働かされている吉岡美紀(遠山景織子)。
ついには夫の元カノまで家に招き入れ、比較される始末。夫・俊介(日栄洋祐)にも庇ってもらえず、美紀は離婚を決意するのだったが…。
果たして、嫁は姑から慰謝料を取れるのか!?
一方、慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)は気づいていた。
この“嫁いびり”にはとんでもない裏があることを…。
【吉岡 美紀】遠山景織子
【吉岡 智枝】東てる美
【吉岡 俊介】日栄洋祐
【久保 ゆり子】倉田あみ
【桜沢 理恵】あやまん監督
【小林 博康】浜田道彦
【工藤 裕美】国崎恵美
【水沢 陽子】上泉弘美
【広瀬 由香里】山田あさこ
【川島 直也】諭吉
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第11話2014/03/204.9%【脚本】森ハヤシ
【演出】長江俊和
宿敵現る!因縁の敏腕女性弁護士と最終決戦!!
今回のクライアントは、倉沢義人(永井大)。事もあろうか、助手の野々村香苗(矢田亜希子)の元夫だ。またも浮気したのかと思いきや、再婚した元愛人・詩織(野村麻純)がダブル不倫をして、浮気相手の妻から慰謝料を請求されたという。複雑な香苗…。しかも、慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)と相手方の弁護士・烏丸恵子(とよた真帆)は何やら訳アリのようで…。この恵子の登場で、袴田はやる気を失ってしまう。果たして……!?
【本条 隆司】渡辺裕之
【烏丸 恵子】とよた真帆
【本条 やよい】大路恵美
【袴田の元上司】北村晴男
【店員 】シューレスジョー
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第11話
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第12話2014/03/274.4%【脚本】森ハヤシ
【演出】長江俊和
宿敵現る!因縁の敏腕女性弁護士と最終決戦!!
元カノのスゴ腕弁護士・烏丸恵子(とよた真帆)に宣戦布告した慰謝料弁護士・袴田幸男(田中直樹)。助手の野々村香苗(矢田亜希子)たちとともに、本条隆司(渡辺裕之)が浮気に積極的だった証拠集めに奔走するものの、恵子はかなりの強者…。調査は困難を極めるが、そんな中、有力な証人となるバーテンダー(大沢樹生)が見つかった!果たして…!?
【周防】大沢樹生
慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~【無料動画】第12話
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【慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~】スタッフ

原案
うえみあゆみ
脚本
森ハヤシ, 高橋美幸, 小峯裕之
音楽
井筒昭雄
演出
長江俊和, 茂山佳則, 島崎敏樹
演出補
亀谷英司
チーフプロデューサー
木谷俊樹
プロデューサー
田中雅博, 中間利彦, 坂本直彦
協力プロデューサー
壁谷悌之, 島崎敏樹, 山本和夫
ラインプロデューサー
河野博明
アシスタントプロデューサー
石川博章
企画協力
ドラマデザイン社
制作プロダクション
泉放送制作
制作協力
吉本興業
制作著作
読売テレビ
                  

【慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~】出演者

袴田 幸男
田中直樹
野々村 香苗(倉沢 香苗)
矢田亜希子
梅本 くるみ
渡辺直美
篠塚 里奈
岩﨑名美
遠山 芳江
美保純
水谷 沙羅
山田菜々
田畑 美里
高嶋香帆
マリリン
ロバータ
マリリン(吹替)
たくませいこ
                  
2014冬ドラマ