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東京トイボックス

2013秋ドラマ【東京トイボックス】

放送局
テレビ東京
放送開始日
2013/10/05
放送時間
土曜23:55~

面白いゲームを作ることに全てを賭ける!
大手コンサルタント会社のキャリアOLだった月山星乃は、上司の嫌がらせで、秋葉原にある小さなゲーム制作会社『スタジオG3』に出向することに・・・。そこで待っていたのは、面白いゲームを作ることしか頭にない、破天荒な社長・天川太陽率いる個性豊かなゲームクリエイターたち。

「そのゲーム、本当に魂が入っているか?」

彼のその言葉の根底にあるのは、ゲーム作りへの熱すぎる愛!!振り回され続ける月山も、いがみ合いながらいつしか太陽に惹かれてゆき、彼女もまた、ゲーム作りのコアな世界にのめりこんでゆく。そんな中、太陽が以前勤めていた、業界最大手のソリダスワークス・仙水伊鶴がスタジオG3と太陽に触手を伸ばしてくるが・・・

ゲーム業界を舞台に、“ものづくり”に賭ける人間たちの情熱を描くハートフルストーリー

   
   
第1話2013/10/051.3%
俺は最高のゲームを作りたいだけ!
ゲーム制作会社『スタジオG3』の社長をしている天川太陽(要潤)は、かつてゲーム業界最大手の『ソリダスワークス』にいた天才クリエイター。それが、今はゲームの聖地・秋葉原にある雑居ビルで携帯向けミニゲームやパチスロムービーなどで食いつないでいる。
万年赤字の『スタジオG3』には創立メンバーであるグラフィッカーの谷崎七海(北川弘美)、プログラマーの依田敦史(趙珉和)、同じくプログラマーの金田正志(菊田大輔)、グラフィッカーの阿部茉莉(岸明日香)の個性的なメンバーがスタッフとして働いていて、今日も連日の徹夜作業で疲労困憊だ。
そんな彼らにお構いなしに、納品前日に「仕様の一部を変更する!」と息巻く太陽。が、そこへやって来たのはビシッとスーツを着こなしたキャリアOLの月山星乃(宇野実彩子・AAA)。月山は経営コンサルタント会社・インフォセレクトから『スタジオG3』の建て直しのために出向してきたという。
納期・予算は度外視。面白いもの、魂のこもったものしか作らないという天才クリエイターの太陽と、納期・予算は絶対。遅延料などもってのほかと言い切るビジネスウーマンの月山。
ゲーム制作現場という熱い舞台で、二人の魂のぶつかり合いが始まる!

第2話2013/10/12 
本気の?ダメ企画
携帯用ミニゲーム“電脳戦士モバイラー”の納期を強引に延ばし、仕様を変更した太陽(要潤)だったが、月山(宇野実彩子)の気転により何とか遅延料を払わずに窮地を脱したのも束の間、月山がクライアントから“捨て企画”を作るよう頼まれ、太陽と一触即発に。一度は“捨て企画”を書くことを渋々了承した太陽だったが、提出先が『ソリダスワークス』と聞いて…。
谷崎七海(北川弘美)から太陽とソリダスの因縁を聞いた月山は、改めて太陽にぶつかるが、結局自分で企画書を書くことになる。だが、全くゲームを知らない月山は依田(趙珉和)や金田(菊田大輔)、アベマリ(岸明日香)たちにカフェゴールデンバウムで教えを請うが…。
一方、『ソリダスワークス』の局長ルームで仙水伊鶴(福士誠治)と秘書の窪ノ内品子(橋本マナミ)が不敵な笑みを浮かべ…。
果たして月山は企画を書き上げることが出来るのか!?
その時、太陽は!?

第3話2013/10/19 
海外版制作に陰謀の影
月山(宇野実彩子)に隠れて企画書を書き上げ、無事に提出した太陽(要潤)。束の間、ゆったりとした時間を送っていたが、月山だけは『スタジオG3』の財務表を睨み、相変わらずの危機的状況に悩んでいた。
一方、“捨て企画”を書いたのが太陽だと掴んだ仙水(福士誠治)は、ある事を企み始める。
そんな折、MMGというパブリッシャー(=ゲーム販売会社)の社長・須田大作(相島一之)が『スタジオG3』を訪れ、太陽たちが2年前に作ったソフト“サムライ☆キッチン”の海外版を出したいと切り出す。太陽を始め月山やスタッフたちのテンションは上がり、久しぶりに盛り上がるG3だったが、実はこの話を須田に持ち込んだのが太陽と因縁のある『ソリダスワークス』で…。会社のことを考え、やらなければならないと月山は考えるが、頑として言うことを聞かない太陽。次第にスタッフたちも太陽に不信感を抱き、G3に不協和音が立ち始める。
月山は太陽を説得できるのか!?

第4話2013/10/26 
逃げ続ける男の決意!トイレ占拠でガチ本音
誰もがやりたい“サムライ☆キッチン”の海外版制作だったが、『ソリダスワークス』と因縁のある太陽(要潤)は逃げ続けていた。
その頃、月山(宇野実彩子)は出向元の会社でG3の売り上げが上がらないことを上司から責められていた。このままでは本社に戻れないという焦りは募るばかりで…。
さらにマサ(菊田大輔)はG3を辞めようかなと言い出し、依田(趙珉和)やアベマリ(岸明日香)も愚痴をこぼすが、七海(北川弘美)だけは仙水(福士誠治)の怖さを知っているだけに、同調しない。
どうしても諦めきれない月山は“サムライ☆キッチン”を素人なりに研究し、修正箇所を提案するために模索していた。
その提案書をたまたま見つけた太陽。びっしりとメモ書きされ、細かく分析された提案書を見た太陽の心に様々な想いが去来する…。どうなる、スタジオG3!?どうする、天川太陽!?

第5話2013/11/02 
不吉な(秘)ラブレター!?理不尽なゲームを作れ
過去のトラウマと向き合い、さらに『ソリダスワークス』の仙水(福士誠治)と向き合うことを決めた太陽(要潤)。『スタジオG3』のメンバーは“サムライ☆キッチン”の海外版が制作できることになり、大はしゃぎする。
一方、仙水は不敵な笑みを浮かべ、秘書の品子(橋本マナミ)に分厚い“ラブレター”を託していた…。
数週間後―――。
太陽を中心に、海外向けに内容や細かい仕様を変更し、新たなキャラの追加も順調に行い『スタジオG3』は活気にあふれていた。
そこへMMGの須田(相島一之)から預かってきたと、月山(宇野実彩子)が仕様書を持って帰ってくる。その仕様書を見て、固まる太陽、七海(北川弘美)、依田(趙珉和)、マサ(菊田大輔)、アベマリ(岸明日香)。月山だけが意味が分からず…。

第6話2013/11/09 
ゾンビVS裏切りのOL好きなんだよ…えっ?
ゲームセンターでヒントを掴み、仙水(福士誠治)が作った完璧な仕様書に従わないことを決めた太陽(要潤)。太陽の面白い提案を受け入れる七海(北川弘美)、依田(趙珉和)、マサ(菊田大輔)、アベマリ(岸明日香)。その姿を見て、思わず微笑んでしまう月山(宇野実彩子)。
一方、仕様書に赤を入れられ送り返された仙水は怒りを露わにするが…。
数日後、出向元の上司に呼び出された月山は本社に戻すつもりと言われ…。
そして、遂に“サムライ☆キッチン”の試作品が完成する。月山は太陽からデバッグ作業を手伝うように言われるが、全くゲームセンスのない月山は役立たずで…。
その頃、『ソリダスワークス』の社長・御堂雄頑(石橋蓮司)は仙水を呼びつけ、あることを問いただす。
太陽・月山・仙水。それぞれの望み、迷い、思惑が複雑に絡み合い、三人の運命が大きく狂いだしていく!?

第7話2013/11/16 
天才の壮絶なる過去…ネジがモノを考えるな!
本社に戻る話が着々と進むなか、MMGの社長・須田(相島一之)から“サムライ☆キッチン”の商標権を『ソリダスワークス』に売らないかと持ち掛けられた月山(宇野実彩子)。商標権を売れば、会社の運転資金にはしばらく余裕が出来るが、現在制作を進めている海外版がどんなに売れても『スタジオG3』は“サムライ☆キッチン”の続編は作れないことになってしまう。
仙水伊鶴(福士誠治)の狙いは何なのか…。思惑を確かめるため、単身、『ソリダスワークス』に乗り込む月山。そこで話される天川太陽(要潤)の光と影―――。
その頃、『スタジオG3』では月山が本社に戻るか否か…という話から彼氏がいるか否か、という話に発展し…。果たして、月山に彼氏はいるのか!?

第8話2013/11/23 
衝撃(秘)S級バグ発生!
“サムライ☆キッチン”の制作もいよいよ大詰め。バグの修正率も99%を越え、残るは比較的プレイに影響のないCランクのバグのみに。
一息ついた七海(北川弘美)がコンビニへ出かけると、そこにはなぜか仙水(福士誠治)の姿が。そして、不敵な笑みを浮かべ、「彼女から話を聞いた?」と意味深なことを訊ねる…。
三日続いた徹夜作業も終わりが見え、雑談をしている太陽(要潤)や依田(趙珉和)、マサ(菊田大輔)、アベマリ(岸明日香)たち。
その横で、デバッグ作業をしていた月山(宇野実彩子)。急に真っ暗になる画面。信じたくない現実=Sランクのバグ発見!!が『スタジオG3』をさらなるパニックへと陥れる。
苛立ち葛藤する太陽。本社への復帰に悩む月山。そして、仙水…。
果たしてSランクのバグにどう決着をつける!?

第9話2013/11/30 
涙の本気ビンタ炸裂!悲しくてやりきれない
“サムライ☆キッチン”海外版制作の最終段階で見つかったSランクのバグ。
バグの原因は追加した『新ルート』にあることは分かりつつも根本的な解決が見いだせないでいた。ところが、チーフプログラマーの依田(趙珉和)から太陽(要潤)に『新ルート』を丸ごと削除すれば問題は解決する、という提案がなされる。それにはさすがにG3メンバーも抵抗するが…。
そしてさらなる衝撃がG3を襲う。
新ルートは続編に入れればいいという妥協案を出した太陽に“続編は作れない”という月山(宇野実彩子)の衝撃発言――。
“続編は作れない”の真意を聞いた太陽をはじめとするG3スタッフは月山を必要以上に責めたててしまう。自分なりに考えて行動していた月山にはショックが大きく、ついに涙を流してしまい…。
すれ違う太陽と月山の気持ち…。G3を揺さぶる手を休めない仙水…。
このまま黙ってゲーム魂を売ってしまうのか、太陽の心が大きく揺れる!

第10話2013/12/07 
危険な罠(秘)決意の賭け
“サムライ☆キッチン”の続編が作れないことを月山(宇野実彩子)から聞かされ、太陽(要潤)をはじめとするG3スタッフは必要以上に責め、月山を傷つけてしまった。
しかし、月山は“サムライ☆キッチン”を守るため仙水(福士誠治)のところに単身乗り込んでいたことを須田(相島一之)から聞き、太陽と月山のすれ違った気持ちはなんとか修復。太陽は『新ルート』を削除しない覚悟を決めた。
そして太陽と月山は仙水に納期の延長をお願いするため『ソリダス・ワークス』へ出向く。必死に頭を下げる太陽と月山に構わず、「ゲームしようぜ」と急に切り出す仙水。
果たしてその真意は……。
一方その頃、依田(趙珉和)、マサ(菊田大輔)のプログラマーチームはバグの原因を特定するため不眠不休で働いて…。
ついに太陽VS仙水の直接対決!!! 怒涛のラスト3話!!!

第11話2013/12/14 
魂の勝負!衝撃の結末(秘)必殺技に萌コスプレ
納期の延長をお願いする太陽(要潤)と月山(宇野実彩子)に一度は「いいよ」と言った仙水(福士誠治)だったが、仙水は舌の根も乾かぬうちに「無理」と言い出す。
せっかく依田(趙珉和)やマサ(菊田大輔)がバグの原因を究明し、3日間あれば修正して完成できるのに…万事休す…に見えたが、月山は「賭けをしませんか?」と仙水に提案する。
太陽が勝てば納期は三日延長。負けたらソースコードを渡す。という月山に対し、仙水は負けたら商標権を渡す。ただし、勝てば――太陽がソリダスに戻る――。という賭けを提案する。
その条件はのめないと言う月山に対し、勝負を受けるという太陽。
「オレは勝つ」という太陽の言葉に覚悟を決める月山――。
いざ、太陽VS仙水のゲーム対決が始まった!
防戦一方の太陽。巧みな攻撃を仕掛けながらも仙水は語る――戻って来い。お前はオレに使われてこそ価値がある――と。
果たして勝負の行方は!!!?

第12話2013/12/21 
涙の数だけ夢がある!魂のジャンケン大会!?
太陽(要潤)が仙水(福士誠治)との勝負に勝ち、『スタジオG3』は窮地を脱した。
そして月山(宇野実彩子)は本社に戻ることになる。さらに、七海(北川弘美)も仙水に誘われ、G3を辞めると言い出し…。
これまでゲーム制作のことしか考えてこなかった太陽に、須田(相島一之)が「社長だろ、人脈を広げろ」と “コスプレ合コン”に誘う。だが、“接待”などしたことない太陽は勘違いして――。悩む太陽。こんなとき、月山がいてくれたら…。
一方、仙水は「僕、諦め悪いからさ」と不敵な笑みを浮かべる。

ゲーム制作現場で熱い魂をぶつけあった天才ゲームクリエイターの太陽とビジネスウーマンの月山。価値観の違う二人が本気でぶつかりあって完成した“サムライ☆キッチン”の海外版。
そこには汗と涙の結晶が…。
感動の最終話!!!

   

【東京トイボックス】スタッフ

原作
うめ
脚本
徳永友一, 山岡真介, 服部隆志
プロデューサー
阿部真士, 槙哲也
制作
テレビ東京, ホリプロ
                  

【東京トイボックス】出演者

天川 太陽
要潤
月山 星乃
宇野実彩子
仙水 伊鶴
福士誠治
依田 敦史
趙珉和
谷崎 七海
北川弘美
阿部 茉莉
岸明日香
窪ノ内 品子
橋本マナミ
                  

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