【無料動画視聴】なるようになるさ。【あらすじ】

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なるようになるさ。

2013夏ドラマ【なるようになるさ。】

放送局
TBS
放送開始日
2013/07/12
放送時間
金曜22:00~
エンディング
指田郁也【バラッド】

『なるようになるさ。』は、2013年7月12日からTBS系列において、金曜ドラマ枠(22:00 - 22:54、JST)放送されている日本のテレビドラマ。
キャッチコピーは「ワケあって、家族です。」
主演は舘ひろし。

   
   
第1話2013/07/1216.9%【演出】吉田秋生
ワケあり家族の愛と奇跡のホームドラマ
長島大悟(舘ひろし)と妻・綾(浅野温子)の三男・健(小澤亮太)の披露宴もお開きとなり、長男・悟(池田努)と妻・美智(大田在)、二男・至(水上剣星)と、その妻・マリ(石原あつ美)の家族全員で、健の新たなる門出を祝福した。
ところが大悟だけは、どこか腑に落ちない様子。健の妻となった百合(早織)の両親、大月忠(芹沢名人)と久子(白石まるみ)に披露宴のみならず、新婚旅行まで仕切られていた健が大悟には気にいらなかったのだ。
今まで仕事一筋に、商社マンとして世界各国を飛び回ってきた大悟にもそれなりの人脈はあったし、海外旅行をアテンドできる人物も紹介もできるという自負もあったが、健は新婚旅行の行き先すら父親に告げず、嫁の両親の意のままとなっている姿を見て、大悟はもどかしさを感じていた。

家に帰っても落ち着かない大悟は、今までずっと秘めてきた気持ちを綾に吐露する。今までずっと子育てをまかせっきりにしてきた罪滅ぼしに「会社を辞めて2人で旅行に出かけたい」と。しかし、綾の応えは大悟の気持ちとは裏腹に「やっと自由になれたんだもの、これからは好きなことをさせて欲しい、自宅を改装してレストランを始めたい」だった。
これぞ青天の霹靂。なんとか考えを改めさせたいと、大悟は綾の姉で、実家で料理屋「にしき」を受け継いでいる姉の邦(泉ピン子)にも相談するが、綾の勢いは止められない。店舗の設計から、施工業者と着々と準備が進められて行く。
従業員面談では、下ごしらえのテストまでする念の入りよう。テストを受けた者の中には、技術はあるが態度が悪い者や、言葉の通じない外国人などに混じり、後に従業員となる中津恵理(紺野まひる)の姿も。
そのころ、「にしき」に邦を尋ねて常連客の息子・大竹昇(安田章大)が突然やってきた。聞けば家出をしてきたという。事情はともかく、子供のころから何かと面倒を見てきた昇にも、その両親にも嫌な顔が出来ない邦が思いついた方法は、綾の店に預けることだった。

一方、着々と開店準備を推し進める綾のペースに、すっかり乗せられてしまった大悟は、リタイアを諦め会社に残ることを決意した。喜んだのは大悟の部下たちだった。「これからも宜しく」と、祝杯を挙げた帰り道、ごろつきに絡まれている少女・内田陽子(志田未来)と出くわした大悟。思わす助けに入るのだが…。

綾の自宅レストランをきっかけに、様々な運命の歯車が回り出し、他人同士が1つの時を刻み始める。大悟の想い…綾の夢…従業員となる人物たちのワケとは?

第2話2010/07/1913.1%【演出】酒井聖博
長島家の兄弟・悟(池田努)、至(水上剣星)、健(小澤亮太)それぞれの部屋は、自宅が「カフェレストランあや」へと様変わりしていたため、既に住み込みの従業員・内田陽子(志田未来)、大竹昇(安田章大)、中津恵理(紺野まひる)の部屋となっていた。
「部屋はそのままにしておくと言ったじゃないか」と食い下がる息子を、綾は体よく追い返すのだが、納得できない健は「住み込みの従業員なんて辞めさせろ」と、八つ当たりで父・大悟へと迫る。

一方、その大悟(舘ひろし)に拾われてレストランに勤めることになった陽子は、大悟・綾夫婦の人柄に触れたことと、仕事を与えられたことが効いたのか、まるで人が変わったように恵理と共に仕事に慣れようと努力し始める。
ところが綾の姉・邦(泉ピン子)から預かった引きこもりの青年・昇だけは、相変わらず部屋に閉じこもったままだった。陽子は、そんな昇に自分の姿を写したのか、積極的に揃っての食事へと誘う。
何を話しかけても、反応がない昇に「世話になるなら、せめて迷惑はかけるな。」と、ドアの外から陽子が問い詰める。始めは陽子の言葉を、聞き流していた昇だが…。
そんな折、邦の料理屋「にしき」に昇の父・茂(金田明夫)と元子(あめくめちこ)が探りを入れに現れる。昇の消息を邦に尋ねる茂と元子夫婦こそ引きこもりの原因だと考えた邦は、知らぬ存ぜぬの一点張りで、その場を取り繕う。

そして、いよいよ念願の「カフェレストランあや」がオープンの時を迎える。大悟への手前、是が非でも店を成功させたいと願う綾と、この店にすがるしか居場所が無い従業員たちの想いが試される。

第3話2013/07/2612.7%【演出】酒井聖博
開店したものの客がまったく来る気配の無い「カフェレストランあや」。店主の長島綾(浅野温子)と従業員の内田陽子(志田未来)、中津恵理(紺野まひる)が首を長くして初めての客を待ちわびるなか、大竹昇(安田章大)は少しでも貢献しようと、自分がデザインした店のチラシを配って歩いていた。
開店の準備に夢中になり、店の宣伝をすることを忘れていた綾は、こうなったら昇を信じるしか手立てがなかった。そこへ、ピエロの衣装に身を包んだ昇がチラシの効果もあって客を引き連れて帰ってきた。

その日は閉店するまで客足が途絶えることはなく、綾のスパゲティの評判も上々。それならばもっとと、昇はチラシと同じデザインで店の看板作りを始める。自分のしたいことが出来て、綾たちにも喜ばれた昇は、久々に楽しさと充実感を味わっていた。しかし、昇を店に連れて来た張本人、綾の姉で料理屋「にしき」の女将・西木邦(泉ピン子)は看板作りに精を出している昇に、東大出の肩書きを生かす仕事に就かなければ罰が当たると責める。
長島家の夫婦との出会いで、引きこもっていた昇の心がやっと開き始めていた時だけに、邦の言葉は重く響いてしまった。一人悩んだ末に、昇は店を出て行くことを大悟(舘ひろし)と綾に切り出す…。
一方、恵理の友人・小田由美子(黒坂真美)が突然「カフェレストランあや」を訪れた。由美子にだけは何かあった時のために居場所を伝えていたのだが、DVの夫に後をつけられてしまったらと恵理は警戒する。
動揺を悟られまいとする恵理を、大悟と綾はそっと見守る。その夜、店にあるひとりの少年(大西利空)が現れる…。

第4話2013/08/0211.8%【演出】吉田秋生
夫のドメスティックバイオレンス(以下 DV)から逃れ、1人息子の誠(大西利空)を兄夫婦へ預け、行く先も告げないまま長島綾(浅野温子)の「カフェレストランあや」に住み込みで働いていた中津恵理(紺野まひる)は、万が一の為にと、友人の小田由美子(黒坂真美)にだけ自分の居場所を知らせていた。
兄夫婦の家での不遇に耐えていた誠の、母親の姿をひと目見たいという切なる願いから由美子は恵理の元へ誠を連れて行くことに。そこに偶然居合わせた長島大悟(舘ひろし)が、レストランの様子を外から伺う誠に声をかけたことがきっかけで、誠と恵理が再会。恵理の辛かった境遇が明らかとなる。
しかし、母・恵理のことを気遣い「僕がいたら迷惑がかかる」と、兄夫婦の家へと帰ろうとする誠に大悟と綾は、恵理と一緒にこの家で暮らすことを提案する。
いきなり孫が出来たような大悟は、誠の下着から着替え、パジャマ、水着に至るまで面倒をみることに。今まで仕事一筋で、自分の子供の面倒などみることのなかった大悟だが、誠の出現によって一転、店で忙しく働く綾を尻目に、父親代わりとして奔走していた。

「カフェレストランあや」の繁盛と問題は、決着こそついていないものの、誠と暮らせるようになり恵理の心のつかえが取れ、明るさを取り戻した矢先、警察官が「カフェレストランあや」現れて新たな火種が…。
ある客が、「カフェレストランあや」に、インターネット上で掲載されている行方知れずの“沢木みどり”に似ている店員がいると警察に知らせてきたというのだ。果たしてその真相とは…?

第5話2013/08/0911.7%【演出】吉田秋生
インターネットに掲載された陽子(志田未来)の写真がもとで、“沢木みどり”に似ているとの知らせを受けた両親からの依頼で、警察官(宮下裕治)が「カフェレストランあや」に突然やって来た。
聞けば、沢木みどりは保護観察中の身でありながら家出をしているという。他人の空似だと言い張る陽子に、その場は綾(浅野温子)が加勢して、何とか警察官を帰したが、沢木みどりが陽子だという真実だけは覆しようがなかった。
なんとか手を打たなければ、陽子はきっと親元へと連れ戻されてしまう…。けれど詳しい事情を知らなければ、これ以上は庇いようが無いと、陽子は今まで語ろうとはしなかった忌まわしい出来事を口にする。
高校3年のとき、いじめられていた子をかばったことで喧嘩となり、勢いあまっていじめグループに大怪我をさせしまったという。いじめグループは口裏を合わせて、みどり(=陽子)からいじめを受けていたと証言した。

しかし、それ以上に心を傷つけられたのは、いじめられていた子までが、みどり(=陽子)からいじめを受けていたと証言したことだった。何故、誰も自分のことを信じてくれないのか?
少年院に送られて、2カ月前に保護観察付きで帰ってきたみどりだが、親戚や隣近所に会わせる顔がないと家族から愚痴をこぼされ、居場所を失ったという。
このままでは何も解決しないと、大悟(舘ひろし)と綾は、陽子に両親と直接会って話し合った後で、店に残ることを勧める。恵理(紺野まひる)も、昇(安田章大)も、陽子が帰ってくるのを待っていると告げるが、今まで、人に裏切られ続けてきた陽子の心は葛藤する。
長島夫婦と仲間たちの熱い想いだけがその気持ちの支えとなっていた…。

翌朝、心配で仕方がない大悟が、後ろ髪を引かれる思いで出社した後に事件は起こってしまう。店に沢木みどりの母親・克子(有森也実)が現れ、開店準備をしていた綾、恵理、昇の目の前で、いきなり陽子を殴りつける…。

第6話2013/08/1612.1%【演出】酒井聖博
長島大悟(舘ひろし)と綾(浅野温子)の元へ、沢木みどり=内田陽子(志田未来)の保護司・村山(志賀廣太郎)が尋ねて来た。
村山は、もう一度「カフェレストランあや」で働きたいと言っているみどりのために、保護司として、みどりを委ねるに相応しい環境なのか長島夫婦の人柄も含めて確認しておきたいという。
仮にみどりが今まで通り、住み込みで働けることになったとしても、保護観察中の子を預かるという責任は重いと伝えるが、大悟と綾はみどりの両親さえ納得してくれれば、受け入れる覚悟だと村山に伝える。
村山としても、人間不信に陥っているみどりが、このまま家族と共に過ごすより、この店で働くこととが最善だとは理解出来たが、みどりの母・克子(有森也実)が「カフェレストランあや」に、娘を戻すことをかたくなに拒否していた。

大悟は、夫のDVから逃れてきた恵理(紺野まひる)と息子の誠(大西利空)、引きこもりだった大竹昇(安田章大)、そして陽子を預かることになったのは、今まで子育てを綾にまかせたきりにしていた自分に神が与えた“父親”の役目なのだと改めて自覚する。
一方、綾は、暫くはこのままそっと見守っていたいと考え、父親代わりをやることに躍起になっている大悟に対し、一抹の不安を感じていた。

ある日、みどり(陽子)の父・耕造(野村宏伸)が「カフェレストランあや」に現れる。
娘を想う気持ちと後悔を大悟と綾の前で語りだす。この話がきっかけとなったのか、綾の懸念は現実となり、大悟の従業員たちへの“おせっかい”がはじまった。
昇が描いたイラストを、懇意にしている広告代理店の中山部長(デビット伊東)に引き合わせたり、誠の学校や夏休みのことに奔走することになる。
それぞれの行く末を案じて苦労する大悟だが、綾との夫婦仲には微妙な空気が漂う…。

果たしてみどり(陽子)は帰って来るのか?そして昇、恵理たち従業員と長島夫婦の関係はどうなってしまうのか?

第7話2013/08/2311.6%【演出】酒井聖博
長島綾(浅野温子)の「カフェレストランあや」は料理の評判も上々。陽子(志田未来)、昇(安田章大)、恵理(紺野まひる)の働きもあって多少だが利益も上がり、給料とは別に祝儀まで出せるまでになり、綾は長年の夢を現実のものとさせていた。
この状況では夫婦で悠々自適の暮らしなど程遠いと、大悟(舘ひろし)は従業員の父親代わりとしての責任を果たそうと奔走するのだが、目に見えた成果は1つもない。
一方、従業員の陽子と昇、恵理は、他に行くあてがなかった自分たちを置いてくれた綾の店で、このままずっと働ければと思っていた。しかし、陽子は才能のある昇だけは大悟の好意を受けて、広告の仕事をしたほうが良いと考えていたのだが、昇本人は乗り気でなく、大悟と広告代理店の中山部長(デビット伊東)の顔を立てる程度でいいと思っていた。
綾の姉・邦(泉ピン子)は、大悟が昇に広告の仕事を紹介したことを聞きつけ、レストランの仕事をセーブさせるようにと綾に注文をつけにやって来る。陽子は、昇に広告のイラスト描きに真剣に取り組むように進めるのだが、はぐらかそうとする昇と衝突する。

そのころ、大悟は、陽子が問題を起こした時の高校の担任・清原(山口翔悟)と連絡を取り、高校卒業の資格を取らせて、大学まで行かせる方法は無いかを模索し、家庭教師や大学まで陽子にかかる教育費まで面倒を見る覚悟でいた。
しかし、事件の時に守ってくれなかった教師の清原を連れてこられて、高認なんて大きなお世話という態度をとる陽子に、今度は昇が意見し、さらに2人の溝を深めてしまう。
人に裏切られ続けて、人を信じることができなくなった陽子と、両親の期待通りに東大を出て一流企業へと就職したものの引きこもりとなってしまった昇が、お互いを思っての対立。
綾はそんな2人と大悟の世話焼きを傍観することになるのだが、大悟は夏休みに入っても、大人たちの中でポツンと一人で過ごしている誠(大西利空)の遊び相手も買って出て…。

第8話2013/08/3013.1%【演出】吉田秋生
恵理(紺野まひる)の1人息子・誠(大西利空)の夏休みの思い出作りにと、大悟(舘ひろし)が伊豆へのドライブ旅行の計画を立てた。
新学期から同じ小学校へと通うことになる大木福(坂口湧久)と夢(奥田いろは)も一緒にと誘うのだが、もちろん母・律子(雛形あきこ)の許しが必要だ。昼、夜と働く律子に直接会って断りを入れるチャンスがないと、大悟は手紙を渡すことにしてドライブの準備を急ぐ。子供たち3人にTシャツ、短パン、帽子とまで買い揃える熱の入れようだ。
いよいよ出発当日となり、誠の期待が膨らんだとき、律子が大悟を訪ねて来た。縁もゆかりもない方にお世話になる訳にはいかないと、ドライブ旅行を断られただけでなく、買い揃えたものまでつき返されてしまう。
子供たちを甘やかしたくないという律子の気持ちもわかったと大悟は反省するが、落胆する誠の姿を見た綾(浅野温子)と恵理が、大悟の心情を説き、なんとか律子を説得することが出来、大悟と子供たちのドライブ旅行が幕をあけることになる。

一方、やっと高等学校卒業程度認定試験(以下、高認)を取る気になった陽子(志田未来)の気が変わらないうちにと、大悟は自分の息子たち3人の家庭教師を務めた佐竹伸人(石井正則)を綾に頼んで呼び寄せていた。
そこへ、大阪から出張で長男・悟(池田努)が帰ってくる。佐竹との再会を喜んだ悟だが、大悟が他人の子供たちとドライブへ行っていることと、陽子の家庭教師の話を聞き及ぶと雲行きがかわる…。
そして、もみあった状況の中、綾の姉・邦(泉ピン子)も昇(安田章大)が広告の仕事に打ち込める状況なのかと、念押しに現れたりと、いろいろな問題こそあるものの、長島大悟と綾が親代わりとなっている従業員たちに希望の光が見え始めた。
その矢先、悟の妻・美智(太田在)が病気で倒れ、綾が小さな孫の面倒をみに大阪へと発つことになるのだが…。

第9話2013/09/0611%【演出】阿南昭宏
長島大悟(舘ひろし)の強い要望で、長男・悟(池田努)の妻・美智(早織)の入院中、孫の空(庄司龍成)と幸(曽我夏美)の面倒を見ることになった綾(浅野温子)が大阪へと向かう。
「カフェレストランあや」も立ち上がったばかりで大事な時期なのと、長島家から出て、嫁の両親に気遣いばかりしている長男・悟に、いまさら何だと渋る綾だったが、夫の大悟から言われたら仕方がない。
仕事を早めに切り上げて店を手伝う気マンマンの大悟は、自分が担当する料理の雰囲気に合わせたコスチュームまで用意して準備万端。
綾から知らせを受けた邦(泉ピン子)もこれには驚いて、お店の信用を失うくらいなら、いっそ休んだ方がましだと忠告に現れるが、大悟の料理を見て、その腕前に舌を巻く。

一方、大阪の悟の家に着いた綾を待っていたのは、普段、嫁・美智の母から甘やかされて育った実の孫・空(庄司龍成)と幸(曽我夏美)の態度だった。
久しぶりと声をかける綾に返事することもなく、ゲームに夢中になり、食事となれば、嫁側のおばあちゃんを引き合いに出して外食をねだり、ついでにと洋服までねだり出す始末だ。
長男・悟に意見しても、普段何もしてくれない母の綾には言われたくないと逆に諭された。美智の両親が一週間後に海外旅行から帰ってくるまでの辛抱と自分に言い聞かせる綾なのだが…。

第10話2013/09/1312.5%【演出】酒井聖博
新学期が始まり、誠(大西利空)も長島家から近い小学校へと通いだし、長島大悟(舘ひろし)の計らいで、大木福(坂口湧久)と夢(奥田いろは)兄弟という友達もできた。
昇(安田章大)が描いたイラストの新聞広告の掲載も、広告代理店・中山(デビット伊東)の尽力で決まった。しかし、大悟(舘ひろし)は広告が世に出て、昇の両親を怒らせるようなことになったら、それこそ今までの苦労が水の泡となってしまうことを案じて綾の姉・邦(泉ピン子)に相談する。
そんな折、長島家に三男・健(小澤亮太)が駆け込んでくる。聞けば、財布を握っている嫁の百合(早織)から貰っている小遣いが足りないと綾(浅野温子)に無心に来たのだ。綾は奥さんに相談しなさいと健を突っぱねるのだが…。

昇の広告が世に出たころ、元子(あめくみちこ)がひょっとしたら息子の書いたイラストではとメーカーに直接問い合わせていた。
邦の心配とは正反対に、広告の仕事がしたいなら家でイラストに打ち込める環境を整えてやりたいと言う。これには邦も喜んで、元子を「カフェレストランあや」に連れていくのだが…?

両親の理解を得られた昇は、長島家から出て行ってしまうのか?
さらに、今まで姿を現すことが無かった恵理の夫・正夫(岡田義徳)が誠の前に現れる。
昇のイラストの成功を喜んだのもつかの間、それぞれの従業員たちに新たな火種が…。

第11話2013/09/2011.8%
長島大悟(舘ひろし)の計らいで、昇(安田章大)の描いたイラストの新聞広告が掲載されたことで母・元子(あめくみちこ)の知るところとなった。
昇の両親には内緒で妹・綾(浅野温子)になかば押し付けるように預けた邦(泉ピン子)は、昇の父・茂(金田明夫)と元子が、素直に昇のやりたいことを理解し喜んでいることを知り、一度親子できちんと話し合うべきだと、元子を伴って「カフェレストランあや」を訪れる。
元子は昇を連れ戻しに来たわけではなく、このままの状況でいたいのならそれでもいい、ただひとこと詫びたかったのだという。両親の気持ちと、長島家に恩返ししたいと想う昇の心が葛藤する。

一方、陽子が、高認試験を受けるための勉強をしていると保護司から聞いた陽子の母・克子(有森也実)が、実家に戻って欲しいとやって来る。沢木の家とは縁を切ったと突っぱねる陽子なのだが、大悟は店を手伝いながらより実家に戻った方が勉強に打ち込めるのでは?と、陽子に提案するが…。

そして、恵理(紺野まひる)の息子・誠(大西利空)の前に再びDV夫・正夫(岡田義徳)が姿を現す。一緒に居合わせた大悟が、事情を聞くことになるが、正夫の正直な言葉が、大悟の気持ちを揺さぶり…?

他人同士の家族の行く末は?

そして長島大悟と綾の「カフェレストランあや」はどうなってしまうのか?

   

【なるようになるさ。】スタッフ

原作
橋田壽賀子
演出
吉田秋生, 酒井聖博
演出補
阿南昭宏
プロデューサー
荒井光明
プロデューサー補
上野かおる
制作協力
ドリマックス・テレビジョン
制作著作
TBS
                  

【なるようになるさ。】出演者

長島 大悟
舘ひろし
長島 綾
浅野温子
内田 陽子
志田未来
大竹 昇
安田章大
中津 恵理
紺野まひる
中津 誠
大西利空
長島 悟
池田努
長島 美智
太田在
長島 空
庄司龍成
長島 幸
曽我夏美
長島 至
水上剣星
長島 マリ
石原あつ美
長島 健
小澤亮太
長島 百合
早織
大月 忠
芹澤名人
大月 久子
白石まるみ
西木 邦
泉ピン子
夏子
飯沼千恵子
大竹 茂
金田明夫
大竹 元子
あめくみちこ
                  

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