【無料動画視聴】家族ゲーム【あらすじ】

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家族ゲーム

2013春ドラマ【家族ゲーム】

放送局
フジテレビ
放送開始日
2013/04/17
放送時間
水曜22:00~
主題歌
嵐【Endless Game】

原作及び過去のドラマ・映画では描かれなかった吉本の過去にまつわる回想シーンも挿入されている。
忽那汐里が演じる浅海舞香/立花真希/水上沙良は、今作のオリジナルの登場人物である。
沼田佳代子を演じる鈴木保奈美にとっては、民放の連続ドラマの出演は15年ぶりとなる。
1983年公開の映画『家族ゲーム』で沼田茂之役を演じた宮川一朗太が、沼田一茂の同僚役で第1話・最終話にゲスト出演した。
キャッチコピーは「壊れるまで、キミと向きあおう。」

   
   
第1話2013/04/1712%【演出】佐藤祐市
君は成績を上げたいと思うかい?異常なる家庭教師が弟を壊す
家庭教師の吉本荒野(櫻井翔)が沼田家にやって来る。出来の悪い次男、茂之(浦上晟周)ために、母親の佳代子(鈴木保奈美)がインターネットで見つけた“100%東大合格”を謳う吉本のホームページを見つけて依頼したのだ。
 吉本は、まず家族面談を行うと沼田家一同をリビングに募らせる。しかし、佳代子、父親の一茂(板尾創路)、長男の慎一(神木隆之介)はそろうが、肝心の茂之が顔を出さない。中学3年生の茂之は、登校拒否の引きこもり状態だった。佳代子の呼びかけに、ようやく出てきた茂之は異様な姿で、ふざけてロボットのように振る舞う。それでも、吉本は平気な顔をして家族面談を始めた。そんな中、一茂の提案で兄の慎一が通う進学校に茂之を合格させることが、吉本の目標に決まる。吉本は茂之本人に「成績を上げたいか?」と確認するが、まともな答えは返らない。すると吉本は家族もあっと驚くような行動に出た。あっけにとられる家族の前で、もう一度、意思を問う吉本に、茂之は呆然としたまま、うなずいた。こうして、吉本は茂之の家庭教師を引き受けることになる。
 面談終了。一茂は登校拒否の茂之を一週間以内に学校へ連れて行ったら10万円のボーナスを出すと吉本に提案。5日もあれば十分と答える吉本は、その間、自分のやり方に口出ししないことを条件とした。
 家庭教師、吉本の初仕事は茂之を登校させること。早速、吉本は着手するのだが、その方法はかなり常軌を逸していた。
【榎本 貴史】宮川一朗太

第2話2013/04/2413.7%【演出】佐藤祐市
弟が家庭教師の犬になる!
吉本荒野(櫻井翔)は、沼田茂之(浦上晟周)が一週間続けて学校に通ったら家庭教師を辞めると約束。翌日、吉本は茂之の行動を監視するためか、早朝から沼田家に顔を出した。佳代子(鈴木保奈美)は、一刻も早く吉本を辞めさせて欲しいと一茂(板尾創路)に訴える。だが、一茂は吉本との契約による違約金1000万円が気になって決断できない。慎一(神木隆之介)にまで「何で中味も確認もしないでサインしたんだよ」と言われる始末。そんな険悪な雰囲気の中、茂之が制服姿で部屋から降りてきた。驚きながらも、茂之の登校を単純に喜ぶ一茂。いつの間にか吉本のクビの話もうやむやになってしまい、佳代子の不安は募るばかりだった……。
 登校中、茂之は吉本が言った「俺、人殺したことがあるんだ…」という言葉がずっと気になっていた。怪しげな吉本を何としても辞めさせなくてはならない。再度、「一週間通学できたら本当に辞めてくれるのか」と吉本に確かめる茂之。吉本は約束は守ると断言するが、逆に出来なかった場合は新たなペナルティーとして「俺の犬になってもらう」と茂之に告げる。
 教室に入った茂之を待っていたのは、終わることのないイジメだった。それでも茂之は必死に耐える。一方、吉本は放課後にイジメグループを待ち伏せする。吉本は彼らに説教する…と思いきや、意外にも口にした言葉は「君たちの茂之へのイジメのやり方は間違っている!」だった。
 果たして吉本の真意とは……?

第3話2013/05/0111.1%【演出】岩田和行
誕生日会に家庭教師がクラス全員招待!
夜の山道で車を運転する吉本荒野(櫻井翔)。助手席に座る沼田慎一(神木隆之介)は不安が募る。吉本と名乗るこの家庭教師は、東大の卒業アルバムに写っていた人物とは別人だった。吉本は慎一に「自分のストーリーの一部を教えよう…」と告げ、とある病院へと車を走らせていた。
 訪ねた病室には"吉本荒野"という患者のプレートがあった。吉本は、生命維持装置につながれたこの患者こそが本当の"吉本荒野"であり、自分の弟なのだと、その隠された事実を語って聞かせる。にわかには信じがたい慎一だったが、嘘とも思えない。最後に「あなたの本当の名前は?」と聞く。吉本は「…雄大だ」と答えた。慎一はこの話を茂之(浦上晟周)にだけ伝えた。
 そんな子供たちをよそに一茂(板尾創路)はご機嫌そのもの。浅海舞香(忽那汐里)との出来事を思い出しているのだ。佳代子(鈴木保奈美)は、そんな一茂にイライラを募らす。
 一方、登校した茂之は、吉本からの「遺書」の脅しが効いて一変したクラスの雰囲気に驚く。吉本は、いっそクラスメイトを招いて茂之の誕生会をやろうと言い出す。戸惑う茂之だったが、吉本の命令は絶対だ。吉本は、家族それぞれにも協力を依頼する。
次の日の夜、舞香が一茂の忘れ物を届けに沼田家にやって来た。一茂は慌てて帰そうとするが、吉本が勝手に家に上げてしまい、夕食をともにすることに。しかも吉本は舞香を誕生会に誘う。
 吉本はいったい何を企んでいるのか?

第4話2013/05/0812.2%【演出】佐藤祐市
弟にラブレター??家庭教師強引にデートを仕込む!
吉本荒野(櫻井翔)への疑いを拭えない沼田慎一(神木隆之介)は、インターネットに『吉本荒野を訴える会』というサイトを見つけた。慎一がサイトの管理人に相談があるとメールを送ると返事が来た。慎一は吉本の今までの悪行を訴え、家族を救いたいと伝えるが、管理人から「あなたには頼れる人間がいない」、それどころか「茂之(浦上晟周)の心配などしていない」と見抜かれてしまう。そして「本当に孤独なのは慎一自身ではないか?」と。
 一方、佳代子(鈴木保奈美)との関係が悪化する一茂(板尾創路)は、その引き金となった浅海舞香(忽那汐里)との盗聴テープの出所を吉本に尋ねる。吉本は部屋に落ちていたテープを拾ったことを認め、何らかの操作ミスで茂之の映像に重なってしまったのだと詫びた。だが、その一方で佳代子には自分が盗聴して録音したと告白する。旦那さんの浮気が許せず、佳代子の為に取った行動だったと。双方に都合よく振る舞う吉本…。
 そんな時、茂之が学校で真野さくらという女の子からラブレターをもらう。それを知った吉本はモーレツな応援を開始する。女の子の好みをすべて調べてファイルを茂之に渡し、ラブレターの返事も書き、デートのセッティングまでしてみせる。
 どうにか茂之がデートの約束を取り付けてくると、次に吉本が取った行動は…またも破天荒だった。吉本は一茂の目の前で佳代子にこう言ってのける。
「お母さん、今度、一緒にデートしません?」
【真野 さくら】有川結女

第5話2013/05/1512.4%【演出】岩田和行
慎一は沼田家が生み出したモンスターだ
吉本荒野(櫻井翔)の教え子である茂之(浦上晟周)の成績が著しく上がり始めた。勇気ある愛の告白が成功した真野さくらの存在も影響してか、勉強に積極性が出てきたせいだ。その一方で、兄の慎一(神木隆之介)は成績も下がり気味な上に、部活動も休みがちになっていた。
 実は、慎一は『吉本荒野を訴える会』なるサイトの管理者、立花真希(忽那汐里)と頻繁に会っていた。真希は自分の家族がどんな方法で吉本に追い込まれ家族崩壊に至ったかを慎一に語る。借金苦による一家心中。それはまるで今の沼田家を彷彿とさせる内容だった。ショックを隠せない慎一…。
 まさに佳代子(鈴木保奈美)がその餌食となりかけていた。一茂(板尾創路)への愛情が一気に冷めた佳代子は、急激に株投資へとのめり込んでいた。
 そんな時、茂之は真野さくらに呼び出されて衝撃の告白を受ける。さくらは幼馴染の園田のことも好きだと言う。自分ではどちらかに決められないので、次回の模試で成績が良かった方と恋人として付き合うのはどうかと提案する。園田はすでに承諾しており、茂之も勝負を受けるしかなかった。早速、茂之は事の成り行きを吉本に話し、「打倒、園田!」へと燃える。
 一方、真希と共闘して吉本を攻略することにした慎一だったが、その行動は吉本に見透かされていた。そして、慎一の元に見知らぬアドレスからメールが届いた。そこには父・一茂と浮気相手の舞香=真希のキス写真が添付されていた−−−
【高津】平間壮一

第6話2013/05/2212.9%【演出】佐藤祐市
緊急家族会議!議題は家庭教師解雇の件
吉本荒野(櫻井翔)の暗躍のおかげで、茂之(浦上晟周)は親友・園田との関係を取り戻し、学校でのイジメからも解放されようとしていた。逆に慎一(神木隆之介)はすべての歯車が狂い始め、精神的にも追い詰められていた。
 その日、沼田家は昼間から怒号が飛び交った。一茂(板尾創路)が最近成績の芳しくない慎一に対し、吉本を家庭教師につけると決めたからだ。激しく抵抗する慎一だったが、吉本は万引きの写真やカッターナイフをチラつかせ、なかば強引に承諾させる。しかも、2人を勉強に専念させる為に、夏休みの間、沼田家に住み込むと提案。さすがの一茂も躊躇するが、意外や佳代子(鈴木保奈美)が賛成に回り、あれよあれよと同居が決定する。
 翌日から吉本は朝晩ところかまわず慎一に付きまとい始める。慎一は立花真希(忽那汐里)へも簡単に連絡が取れない状況に陥り、イライラが募った挙句に「もう自分に構うな!」とキレる。すると吉本はあっさりと引き下がった。
 お互いのすべてを知り共感を得た慎一と真希は、本格的に吉本を追い落とす作戦に着手する。まずは一緒に本物の吉本荒野(忍成修吾)を訪ね、嫌がる母親から"吉本の過去"を知る人物の情報を得る。
 一方で、一転して慎一を無視し始めた吉本は、別の対抗措置を開始。二人の静かな攻防戦が続くが……ついに慎一は吉本の決定的な弱みとなる証拠を手に入れることに成功し、家族会議を開くことにした。
果たして吉本の運命は−−−
【高柳】田村泰二郎
【丸川】佐伯新
【西口】児玉貴志
【羽間】武子太郎

第7話2013/05/2913.6%【演出】岩田和行
沼田家崩壊は3年前から始まっていた!母佳代子の絶望
吉本(櫻井翔)は、慎一(神木隆之介)からの激しい反撃をかわし、何とか家庭教師解雇の危機を逃れた。対して慎一の代償は大きく、完全に家族から孤立してしまう。結果、慎一は同じ境遇の真希(忽那汐里)へとどんどん傾倒し、逆に恋人の飛鳥(北原里英)への態度は冷たくなった。飛鳥の手に吉本から渡された万引きの証拠写真があることも知らずに…。そんな独りよがりな慎一に、吉本は「君にはもっと試練を与えてあげないとな」と言い放つ。
 ある日、慎一が真希と映画館でデートをしていると、突然、吉本が現れた。吉本は、真希に一茂(板尾創路)が会いたがっていると伝える。「今更、会えるわけない!」と慎一が拒否するのも聞かず、吉本は「夫婦の仲を悪くした責任があるだろ」と真希を追いつめる。
 一方、佳代子(鈴木保奈美)は株で失敗した自分が情けなく、「自分を変えたい」と願うようになっていた。友達も増え、みるみる変わっていく茂之(浦上晟周)の姿を見て、その想いは募るばかりだった。しかし、あろうことか佳代子は再び株で大損をしてしまう。それも今回は1000万円を超える莫大な損失…。吉本は佳代子に実家に頼るしかないとアドバイスするが、佳代子は「できない」と断る。実は、佳代子は一茂のことが原因で実家から縁を切られていたのだ。しかし、背に腹は変えられず、思い切って父を訪ねる佳代子だったが、冷たく断られてしまう。途方に暮れる佳代子がとった行動とは…?
【前園 泰彦】村井國夫
【前園 光子】上岡紘子

第8話2013/06/0512.6%【演出】佐藤祐市
家庭教師による家族ゲーム、結果発表!
沼田家の崩壊は、もう誰にも止められない…吉本荒野(櫻井翔)の言葉に当の沼田家の面々は、半信半疑でいた。佳代子(鈴木保奈美)が株の損失で作った借金は、一茂(板尾創路)が何とか埋めようとする。立花真希(忽那汐里)と交際を始めた慎一(神木隆之介)は、優等生としての体裁を保つために付き合っていた最上飛鳥(北原里英)に別れを告げた。そして、イジメから解放された茂之(浦上晟周)は、学校に行く事はもはや苦痛ではなくなっている。
 吉本は高校を辞めて働くと言う慎一に、その卒業を賭けないかと提案。無事に卒業したら慎一の言うことを何でもひとつ聞くと吉本。反対に中退したら慎一が吉本の命令をひとつ聞くと言うもの。慎一は応じる。
 茂之は学校での友人関係に疑問が生じていた。以前、自分をイジメていたグループと仲良くなったのだが、今度はそのグループのリーダーがイジメの対象になっていた。疑問を感じながらも、新たなイジメに加担してしまう茂之は吉本に相談しようとする。だが、その時、慎一が飛鳥に万引きの写真を渡した吉本を責めに来た。2人のやり取りに、茂之は相談しそびれてしまう。
 そんな夜、帰宅した一茂は株の損失を埋めたと佳代子に報告。金の出所に不安がよぎる佳代子。一方、慎一は吉本に家族を自殺に追い詰められたと言う真希の元実家、立花家の跡地へと赴く。そこで慎一が知ったのは…。
 吉本の沼田家崩壊のシナリオは結末に向かおうとしていた。
【若林】岩瀬亮

第9話2013/06/1212.4%【演出】岩田和行
吉本の衝撃の過去!崩壊の先に…
吉本荒野(櫻井翔)によって沼田家は完全に崩壊した…。あくる日になっても家族の間には会話ひとつなく、家の中も散らかったまま誰ひとり片付けようともしない…。それぞれが吉本が消えてしまった心の穴を整理できずにいた。
 佳代子(鈴木保奈美)はおもむろに納戸からスーツケースを引っ張り出すと、誰に相談することもなく家を出て行く。一茂(板尾創路)はとりあえず再就職先を探し始めるものの、エリートだったプライドが邪魔をしてなかなか決まらない。茂之(浦上晟周)も不登校に逆戻り。友達の園ちゃんからの連絡で久しぶりに登校するが、またも集団イジメに取り込まれてゆく。高校を辞めた慎一(神木隆之介)もまた怠惰な日々を送り、吉本への憎悪だけが高まっていた。
そんなある日、沼田家に慎一を心配して最上飛鳥(北原里英)が訪ねてきた。飛鳥は万引き写真を先生に渡さなかった理由を聞かれ、「好きだから…。きっと吉本もそれを分かっていたはず」と答える。まるで吉本を擁護するようなその言い方に、慎一は激昂し、突然、飛鳥を押し倒し襲いかかった!
 その後、慎一はナイフ片手に吉本のアパートに向かう。既にそこはもぬけの殻だったが、慎一は真希の写真が載った1枚のチラシを発見する。それを頼りに何とか真希との再会を果たすものの、彼女は本当の姿は驚愕たるものだった。そして、怒りのたぎる慎一に向かって彼女はこう言った。
「教えてあげるよ、八年前の真相を……」

第10話2013/06/1916.7%【演出】佐藤祐市
あの男が家庭教師になった理由~彼は誰を殺したのか?

   

【家族ゲーム】スタッフ

原作
本間洋平
脚本
武藤将吾
音楽
本多俊之
演出
佐藤祐市, 岩田和行
演出補
山内大典
プロデュース
稲田秀樹, 小林宙
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ
                  

【家族ゲーム】出演者

吉本 荒野<偽名>/ 田子 雄大
櫻井翔
沼田 慎一
神木隆之介
沼田 茂之
浦上晟周
沼田 一茂
板尾創路
沼田 佳代子
鈴木保奈美
水上 沙良/立花 真希<偽名>/浅海 舞香<偽名>
忽那汐里
水上 沙良(中学時代)
恒松祐里
最上 飛鳥
北原里英
井本 京香
岡千絵
菜穂
真下有紀
上川 紗枝
弘中麻紀
勝野
内田滋
園田 満
松島海斗
山尾 泰司
西本銀二郎
三井 拓海
江口祐貴
市原 学
吉田翔
竹下 陸
仙石流星
稲垣 雫
鈴木葵
愛甲 広香
岩田陽葵
相川 武夫
川崎槙吾
兵頭
坂本充広
吉本 荒野<本物>
忍成修吾
吉本 多恵
佐藤直子
真田 宗多
吉井一肇
                  
2013春ドラマ