【無料動画視聴】Answer 警視庁検証捜査官【あらすじ】

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Answer 警視庁検証捜査官

2012春ドラマ【Answer 警視庁検証捜査官】

放送局
テレビ朝日
放送開始日
2012/04/18
放送時間
水曜21:00~

新海は署長時代の内部告発によって、警視庁検証捜査係に異動となる。そこは、現場から上がってくる調書の不備を指摘する事しか行っていなかったが、新海の「調書への違和感」を元にした調査によって「隠された真相」が次々と暴かれる事によって検証係の本来の役割を思い出す。捜査一課とも初期は犬猿の仲だったが、新海の調査によって真相を導き出す実力を認めるようになる。そんな中、新海が身元引受人となっていた人物が逮捕される。新海を疎んでいた警察内部のリークによって絶体絶命の危機に晒され、新海を送り込んだ東出によって再異動を提示された時、検証係と捜査一課の最後の捜査が始まる。

   
   
第1話2012/04/1811.4%
緊急謝罪!! 4万3千人の警察官を敵にした女
郊外の警察署で誤認逮捕が明るみとなり、若き女性署長・新海晶(観月ありさ)の謝罪会見が行われた。型通りの原稿を読む晶。しかし、突然晶は「個人的な見解を」と口火を切り、強引な自白誘導があったことを暴露してしまう。女性署長の“内部告発”に世間は賛否両論。捜査一課長・武邑(田山涼成)と首席管理官・有富(風見しんご)は晶を署長に抜てきした警察庁長官官房教養担当主任・東出(遠藤憲一)の前で怒りも露に。「警視庁管内で仕事はさせられない」と人事権のある東出に詰め寄るが、東出にはある目論見があり…。

結局、晶は警視庁捜査一課“検証捜査係”担当の管理官へと異動になった。
容疑者逮捕から、検察が事件を起訴するまでの限られた時間の中で事件を再検証、現場の捜査官の暴走による冤罪を未然に防ぐという重要な任務を与えられている検証捜査係だったが、実際は送致書(捜査報告書)の誤字脱字を直して『検証済』のハンコを押し、検察へ送るだけ。係長の漢字マニア・薄井(松重豊)をはじめ、ベテラン刑事だった小暮(片岡鶴太郎)、そして若手の長谷部(五十嵐隼士)が送致書の“文字直し”を終えて夕方5時には帰宅する、という日々を送っていた。
そんな検証捜査係へ突然やってきた晶を、3人はポカーンと見つめるだけ。いつも通りさっさと帰ってしまった小暮と薄井をよそに、晶は放火事件の送致書をチェックすると、嫌がる長谷部を連れて現場へと出かけるという。

送致書によると、容疑者の河島(波岡一喜)は、会社経営に行き詰まり、それが原因で妻の雪実(小沢真珠)と離婚。ムシャクシャしてどこでもいいから燃やしてやろうと、不動産業者・峰岸(モト冬樹)が管理している空き家となっていた工場に火をつけたが、中から身元不明の焼死体が発見された。間もなく報道を見た被害者の妻・綾乃(高岡早紀)の問合せで身元は数日前から行方不明になっていた塚田(並木史朗)と判明するが、捜査一課強行犯係担当の管理官・永友(田辺誠一)らの捜査では河島と塚田の接点は見当たらず、河島は「過失致死」で逮捕されたのだった。しかし、現場を調べた晶は「どこでもよかった」という河島の自白に疑問を抱く。

「河島には殺意があったのではないか」と、小暮ら検証捜査係のメンバーを集めて事件を「検証」しようとする晶。一課の刑事が立証できなかった河島の殺意を自分たちが立証するのか、と笑う小暮だったが、あくまでも真剣な晶に次第に動かされていく。それぞれに捜査を開始する検証捜査係。やがて小さな疑問が、単なる放火事件を意外な方向へと導いていく…。

第2話2012/04/2512.7%
車椅子は見た!! ゴミ捨て殺人の秘密
ホストの北野(本宮泰風)が、ゴミの出し方を注意した自治会長の日出子(梅沢昌代)を刺殺した。送致書には「北野と被害者の姿を向かいの家に住む受験生が目撃」とあるが、夜の8時過ぎに被害者宅のリビングはレースのカーテンだけだったとか。不審に感じた晶(観月ありさ)は検証を開始する。

几帳面な日出子は普段、カーテンをきちんと閉めていたという証言を得る中、晶はひょんなことから車椅子で生活する洋子(江波杏子)と知り合う。仕事熱心なヘルパーの由紀(吉田羊)に助けられながら何不自由なく暮らしているという洋子は、事件当夜、現場から黒い服を着た男が逃げるところを目撃したという。

捜査一課の聞き込みからもそんな証言は得られておらず、北野は事件当夜、返り血を浴びた白いシャツを着ていたことから、捜査に当った永友(田辺誠一)らは当惑。さらに晶は北野と日出子はゴミ集積所で口論となったはずだが、その時に北野の捨てたゴミがどこへ行ったのか送致書には書かれていないと疑問を口にする。
地検からも送致を急ぐようプレッシャーがかかる中、晶は北野を取り調べることに。直接ゴミの行方について質問するが、ホストという職業をあからさまに非難されたから殺害したのだ、ゴミの行方なんて覚えてない、とはぐらかされ、さらに「自分は犯行を認めたんだから早く捜査を終わらせてくれ」と検証捜査に苛立ちを見せる。

送致書の内容に疑念を深めた晶たちは、送致書に書かれている目撃者に立ち会ってもらい、証言を検証するが、やはり容疑者の服装の色は白にしか見えない。本当に洋子は黒い服を着た男を見たのだろうか。洋子の証言にも疑問が深まる中、確認のため改めて洋子を訪ねた晶は、意外な事実を目の当たりにする…。

第3話2012/05/029.3%
歌う通り魔!? 消えた赤い傘の謎…!!
若い女性を次々にナイフで殺害。殺した順に腹に数字を書き込む猟奇殺人事件が発生した。3人目の里桜(広瀬アリス)殺害後、現場近くを歩いていた高校生の寺本大輝(石黒英雄)が逮捕されたが、大輝は完全黙秘を続けていた。しかし、被害者・里桜の血痕が検出されたナイフや里桜のピンクの傘を持っていたことなどから犯行は大輝によるものと断定され、送致書が検証捜査係に送られてきた。社会的にも影響が大きいと判断した警察・検察は共に急ぎ送検を目指すが、そんな時にこそ捜査に誤りが起きやすいと感じた晶(観月ありさ)は早速、検証を開始する。

大輝と同じ高校に通う子供の親の証言によると、学校にナイフを持ってきていて問題になっていたことがわかった。送致書によれば大輝は12年前、目の前で母親を交際中の男に刺殺されており、以来、祖母と質素な2人暮らし。金も自由もない生活に鬱憤がたまり、母親と同じような方法で女性たちを殺害したのだろうか?

逮捕のきっかけとなった職務質問をした警察官・後藤(正名僕蔵)に話を聞くと、大輝はすれ違ったときに目をそらし、気まずそうな表情になったから職質をかけたという。しかし、その現場は街灯もなく、当日は雨が降っており、本当に表情が読み取れたのかと、晶はさらに疑念を強める。
さらに目撃者の証言で里桜が殺害される直前、赤い傘をさしていたことがわかった。その赤い傘はどこへ消えたのか?
赤い傘とピンクの傘、職務質問の謎…果たして大輝は真犯人なのか…?

第4話2012/05/098.1%
謎の絞殺痕!? 結婚詐欺を繰り返す女
都内のマンションで首吊り遺体が発見された。被害者は家具店勤務の田口(乃木涼介)。自殺のように見えたが、検視官が首を絞められ抵抗した際に残る吉川線を発見。さらに、現場のゴミ箱に捨てられていた睡眠薬のシートから、田口の交際相手で結婚詐欺の前歴がある美波(堀内敬子)の指紋が検出され、事情を聞いたところ犯行を自供した。田口とは婚活サイトで知りあったが、自分が結婚詐欺師であることがバレたため、田口を睡眠薬で眠らせ絞殺したという。

送致書をチェックしていた小暮の顔に浮かんだ一瞬の「疑念」を見た晶は早速検証捜査を開始。監察医から田口の遺体から通常の2倍の睡眠薬が検出されたことを確認するが、眠らされた状態で抵抗したことを示す吉川線があったのはやはりおかしいと疑いを強める。

晶が美波を改めて取り調べると、美波は事件当夜、不倫相手とホテルにいたのだと急に供述を覆しアリバイを主張する。その男も渋々美波と一緒であったことを認めるとともに、ホテルの防犯カメラの映像からサングラスの女性が確認された。

そんな折り、田口の店に行った晶は、寝具売場を任されている真由子(黒川智花)と出会う。真由子は当初美波の担当だったのだが、それが田口に変わっていることを知る。

果たして美波の突然のアリバイの主張は真実なのか?美波の証言に翻弄される捜査陣…本当の答えはどこにあるのか…!?

第5話2012/05/169.1%
謎の墜落死!? 娘を二度失った母…!!
元警視庁捜査一課の刑事で、永友のライバルと言われていた須賀谷(神尾佑)の転落遺体が発見された。須賀谷は7年前に警視庁を退職、半年ほど前に警察OBの深澤(前田吟)が経営している警備会社に勤めていたが、ビルの屋上から転落、死亡したのだった。元警察官の死に、マスコミ対策を考える警察上層部は自殺で処理をしようとするが、思わぬ元同僚の死に動揺する永友は他殺の可能性も捨てきれず、晶ら検証捜査係に「7年前の事件」を検証捜査して欲しいと依頼するのだった。

「7年前の事件」—それは須賀谷が警察を辞める原因となった事件だった。未玖(仲村瑠璃亜)という女子高生が深夜、刺殺される事件が発生し、須賀谷と永友は共に捜査を担当していた。容疑者を絞り込めずにいる中、須賀谷は「身長180cm以上で黒縁眼鏡をかけた男」と被害者が言い争っていた、という目撃証言を入手。マスコミにも発表され、捜査本部も勢いづいたが、その数日後、チンピラの若尾(山根和馬)という未成年の男が自首。自宅のゴミ箱から被害者の血液が付着した凶器も発見され、須賀谷が入手した目撃証言はホームレスによる冷やかしと判明。須賀谷は責任を取り、警視庁を退職したのだった。

解決済みの事件の検証など出来ない、といったんは断った晶だったが、須賀谷の死と関係があるかもしれないと永友に言われ、その事件の捜査に経理として携わっていた薄井と検証捜査を開始することに…。早速晶たちは服役中の若尾に面会に向かうが、そこで須賀谷が度々若尾に面会していたことを知る。

若尾と退職後の須賀谷は何のために接触をしていたのか…、さらに警備会社を訪れた晶はもう一つの「接点」を発見し…、次々発見される点と線…果たして7年前の事件は須賀谷の死の真相を明らかにするのか!?

第6話2012/05/239.8%
死者からの爆破予告!? 引き裂かれた母娘の絆
捜査一課の唐沢(橘慶太)が大手総合商社の爆弾テロ事件の送致書を「最優先で」と検証捜査係へやってきた。さっそく晶(観月ありさ)は送致書を長谷部(五十嵐隼士)に読ませると、大手商社の本社ビルで何者かが仕掛けた爆弾が爆発、社長は難を逃れたが、来客として同社を訪れていた治子(泉晶子)が重傷を負ったという。爆弾のタイマーとして使用された市販のデジタル時計の購入者から、土井(忍成修吾)という自然保護活動に参加するカメラマンが浮上。東南アジアで天然木の違法伐採を続ける商社に対して怒りを露にしていたらしい。しかし、任意同行を求めるため、自宅を訪ねた捜査一課の永友(田辺誠一)らは、室内で土井の遺体を発見。毒物摂取による急性中毒死だったが、「爆弾が無関係の人を傷つけてしまった」という遺書が残されていたことで自殺と断定。部屋に時限爆弾や脅迫メールなどもあり、唐沢によると、共犯がいた形跡もなかったことから、土井の単独犯として送致書が作成されたという。

しかし、土井が購入したデジタル時計は3つ。爆発した爆弾、部屋にあった爆弾で2つ使用されたのはわかるが、もう一つの行方に疑問を持った晶は事件の検証に動き出す。

永友や鑑識の話では、爆弾は500時間分のタイマーセットが可能な仕組みになっていたという。もし土井が爆破テストをしていなければ、3つ目の爆弾が存在し、最大で2週間後に爆発する可能性もある。しかし、警戒する晶に対して永友は土井が末期がんに冒されていたことを明かす。死を悟ったからこその爆弾テロだったのだろうか? しかし、晶は自然保護を訴える土井が爆弾テロで自然を守るということに不自然さを感じていた。土井の本当の目的は別にあるのではないか…?

小暮(片岡鶴太郎)らの聞き込みの結果、先月、土井が活動を共にしていたNGO団体「世界の森を守る会」の代表・岩間(貴山侑哉)のところに、土井の学生時代の友人で新人アーティストの礼子(安めぐみ)が展覧会のちらしを持って訪ねてきたことがわかった。晶は薄井(松重豊)らに土井の学生時代のことを調べるよう指示し、自らは小暮(片岡鶴太郎)とその展覧会の会場を訪ねてみる。

そこで礼子(安めぐみ)から話を聞くと、土井と会ったことは認めたものの、その時の会話の内容を聞くとなぜか歯切れが悪い。 礼子は何かを隠しているのか?果たして3つ目の爆弾の行方は!?

第7話2012/05/307.7%
疑惑の夫殺し!? 瞬間移動した鞄の謎!! 女流作家の殺人計画
ブティック経営者の美奈代(遊井亮子)が、リビングで目出し帽を被り、ナイフを持った強盗に襲われる事件が発生した。抵抗した美奈代がリビングの棚に置いてあった裁ちバサミで逆に強盗を殺害。その後すぐに通報し、警察が調べた所、その強盗は、編集者で夫・圭一(井田國彦)だということが分かった。

美奈代は正当防衛。殺人犯から一転、悲劇のヒロインとなったが、送致書を読んだ晶は納得できない。
圭一は事前に目出し帽とナイフを自宅のパソコンから購入し妻の殺害を計画。事件当日はある作家の出版記念パーティーに出席しその途中、密かに抜け出し、すぐに会場に戻ることでアリバイを作ろうとしたようだ。しかし、晶は、急いでいるはずの圭一が、なぜかタクシーを降りてから殺害、美奈代の通報まで20分もの時間がかかっていることに疑問をいだく。

永友によると、圭一が美奈代を殺害しようとした動機は、美奈代が経営するブティックの店員・坂下香織(はねゆり)との不倫だという。
また、圭一が妻を殺害しに自宅に到着した時、美奈代は友人と電話中だったとのこと。圭一は犯行が電話の相手にわからないよう妻が電話を切るまで待っていたという。

検証を始めた晶が美奈代本人に確認すると、中学時代からの友人と話していたことがわかった。美奈代はその友人と電話で話す直前に圭一にも電話をかけていたが、帰宅が何時になるのか?夕食はいるのか?と聞くためだったらしい。
そして、美奈代が電話で話していた友人が、圭一が担当していた作家の森川泉(白石美帆)であることがわかる。当日はパーティーにも出席しており、話の内容も美奈代の証言と一致している。実は、圭一は編集担当として泉を育てたことも分かった。

あまりにも出来過ぎた話に何か引っかかる晶は検証を進めると、圭一をパーティー会場から自宅まで乗せたタクシー運転手から新たな証言が飛び出す。

果たして美奈代は本当に正当防衛なのか?その疑問から始まった晶たちの検証捜査は、美奈代と泉のある“共謀”を暴き出すが、さらに二人をめぐる不可解な関係が浮かび上がっていく…明らかになる女たちの歪んだ友情、その事件の真相は!?

第8話2012/06/068.3%
葬られた目撃者スキャンダル写真に秘められた殺意!!
検証捜査係の長谷部が、ある送致書を読みながら何やらブツブツ。晶を見かけると、なんと検証へと引っ張っていく。

事件はジャーナリストの小嶋(伊東孝明)が仕事場で殺害されたというもので、小嶋と同じくジャーナリストの山城(下條アトム)が容疑者として逮捕された。山城と小嶋は師弟に近い関係にあったのだが、度々金のことで揉めていたようで、弟子同然の小嶋に借りていた金の返済を待って欲しいと山城が頼み込んだところ、小嶋に侮辱されたことに腹を立ててペーパーナイフで刺殺したと、犯行を認めていた。凶器のペーパーナイフはまだ発見されていなかったが、他にも証拠はあるので送検に問題無しと判断されたのだと言う。

現場に向かった晶たちは、部屋の中がとても静かなことに気付く。送致書には男同士の争う声が聞こえたという証言が書かれているのだが、現場の窓は防音性が高く、簡単に争う声など聞こえそうにない。さらに晶は送致書に貼られている小嶋の遺体写真の腕に腕時計の痕だけがあることにも疑問を抱く。その上、晶はティーンに大人気のカリスマモデル・リコピンこと川上莉子(小林涼子)が載った雑誌を多数発見、男一人の事務所なのに何故ティーンエイジャー向けの雑誌が沢山あるのか不審に感じる。

数々発見される疑問に鼻息も荒い長谷部。どうやら強行犯係の唐沢が容疑者逮捕への重要な証拠を発見しており、彼の手柄になることが気に入らないらしいのだが…。

そんな折、当の唐沢が検証捜査係に現れ、送致を早めてほしいと言う。ところが、話の中で、唐沢が捜査令状もなしに、山城が撮影した死んだ小嶋の写真を引き出しから発見、証拠として押収していたことがわかった。令状なしでは証拠になるどころか、違法捜査と騒がれかねない。山城はジャーナリストと言う職業柄、その写真が証拠能力を失っていることを知っているはずなのに何故黙っているのか?
晶は小嶋の写真の束を眺めると、そこに今と違い派手な身なりの莉子と思われる写真があることを発見する。その写真を持ち晶が莉子の事務所社長・美和子(井上和香)に話を聞きに行くと莉子は山城を恩人と慕っているのだと言う…!?

証拠能力を失った写真、カリスマモデルとの意外な関係…果たして山城は真実を語っているのか!?

第9話2012/06/138.4%
600通の詫び状に隠された真犯人
大手健康食品メーカーの御曹司・吉高(笠原秀幸)が鉄パイプで襲われ、意識不明となる事件が起こった。通りがかった警視庁・検証捜査係の新海晶が発見、凶器の鉄パイプを持っていた楠田(内藤剛志)が逮捕された。楠田は12年前に、警視庁捜査一課の刑事だった花岡警部補(加門良)を殺害、4カ月前に出所したばかりだった。吉高が愛人宅からの帰り際、肩がぶつかったことでもみ合いになり、楠田がカッとなって近くに落ちていた鉄パイプで殴りつけたのだという。

そんな事件の第一発見者となってしまった晶は偶然ながらも大手柄、と思われたが、自分が第一発見者にも関わらず検証を開始すると言い出す。12年の刑務所暮らしを終えて自由を手に入れたばかりの楠田が、そんなことでまた罪を犯したりするだろうか。そもそも楠田はなぜ彼の生活圏から離れている現場にいたのか?

吉高の母で社長の万里(未來貴子)も、秘書の館野(藤川俊生)も楠田に見覚えはないというが、館野によると、1カ月ほど前からしつこいクレーマーに悩まされ、館野が吉高を朝晩送迎するようになっていたという。そのクレーマーが楠田だったのだろうか?

そんな中、週刊誌に晶が楠田を密かに支援していたことがリークされ記事になることがわかった。12年前、楠田は息子がイジメに遭っていることを所轄署に相談。その相談を受けたのが、当時新人だった晶だったのだという。出所した楠田を支援していたことを認める晶。同僚である花岡を殺した犯人を支援しただけでなく、その事実を明かすことも無く検証捜査を始めていたことに、警視庁内部の晶への反発はとどめようも無いほど高まる。

しかし、逆風の中でも懸命に真実を探ろうとする晶。その姿に小暮ら検証捜査係の面々は心を動かされていく。晶の記事が永友らによって、警視庁内からのリークであることが明らかになる中、12年前のイジメにまつわる意外な事実も明らかになっていく。何故、晶は形ばかりの検証捜査係の中で、本当に検証を始めたのか… 「Answer~警視庁検証捜査官」最終回、真犯人を追う、晶の、職を賭した検証捜査が始まる!

   

【Answer 警視庁検証捜査官】スタッフ

                  

【Answer 警視庁検証捜査官】出演者

                  
2012春ドラマ