【無料動画視聴】リーガル・ハイ【あらすじ】

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リーガル・ハイ

2012春ドラマ【リーガル・ハイ】

放送局
フジテレビ
放送開始日
2012/04/17
放送時間
火曜21:00~
オープニング
小野恵令奈【えれぴょん】
主題歌
PESfromRIPSLYME【女神のKISS】

国の内外を問わず、数多く制作されてきた"弁護士ドラマ"。そこでは情にもろかったり、弱いものを救済したり、徹底的に正義を追求したりする弁護士が、ある種ヒーローのように格好良く描かれてきました。その影響からか、弁護士という職業は、羨望のまなざしで見られる憧れの職業の一つとなったと言っても過言ではないでしょう。

しかし、このドラマの主人公の古美門研介(こみかど・けんすけ)は、そんなステレオタイプの弁護士像から大きく逸脱した弁護士。偏屈、毒舌、皮肉屋、気分屋、浪費家、人格破綻者だが、訴訟の勝率は100%。あらゆる訴訟を勝利に導いてきた駆け引きと策略の天才で、彼にとっては勝利こそすべて。金銭と名誉と女性をこよなく愛し、当然のことながら、法曹業界内での評判は最悪。教科書通りの正義を振りかざす青二才の弁護士どもを徹底的に嫌い、「勝った者が正義」をモットーに勝つためには手段を選ばない男、それが古美門です。その古美門を演じるのは、第36回報知映画賞・主演男優賞をはじめ、数々の映画賞受賞歴を誇り、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍する堺雅人さん。堺さんは、2010年7月クールの火曜9時ドラマ『ジョーカー 許されざる捜査官』以来、およそ2年ぶりのフジテレビ連続ドラマ主演となります。これまで堺さんが演じてきたキャラクターとは一線を画す古美門をどう演じるのかにご注目下さい。

そんな古美門が毛嫌いする教科書通りの正義を振りかざす青二才の弁護士も登場します。社会正義、弱者救済の使命に燃え、猛勉強を経て司法試験に合格した女性弁護士・黛真知子(まゆずみ・まちこ)は、ひょんなことから古美門とともに働くことになります。黛は"クソ"がつくほど真面目で要領が悪く、『六法全書を丸暗記した女』の異名を持つ超ガリ勉。必要以上に正義感が強いため、融通が利かず、自分の信念と違えば決しておもねらず、相手かまわずケンカを売り、暴走する傾向がある古美門とは真逆の熱血弁護士。そんな黛を演じるのは、数々の話題作に出演し女優としての確固たる地位を固め、ドラマ、映画に限らずCM、歌手と活躍の場を広げ続ける新垣結衣さん。今回のドラマが初共演となる古美門演じる堺さんと新垣さんの芝居の掛け合いは、このドラマの見どころの一つとなります。

   
   
第1話2012/04/1712.2%
最高でもサイテーの弁護士 愛も法も嘘をつく!?
報酬さえもらえば、どんな裁判も勝ち取ると公言する弁護士・古美門研介(堺雅人)。そんな古美門に、正義感だけは人一倍強い弁護士・黛真知子(新垣結衣)が出会う。

三木長一郎(生瀬勝久)の法律事務所で働く黛は、殺人の罪に問われた坪倉裕一(中村蒼)を弁護するが敗訴。判決が不当と信じる黛は控訴したいが、三木に反対される。納得できない黛に声をかけたのは秘書の沢地君江(小池栄子)。沢地は、かつて三木法律事務所に在籍した古美門に相談するよう黛を促した。だが、沢地の話は法廷に古美門を引きずり出すための罠。三木は古美門に恨みを持っていたのだ。

黛が訪ねた古美門法律事務所は豪華な民家。黛を迎えた、事務員とは思えない物腰の服部(里見浩太朗)、部屋の調度品など、とても弁護士事務所とは思えない。肝心の古美門もバイオリンを弾きながら現れた。黛は古美門を見て、数日前、電車で会った不愉快な男だと気づく。古美門も思い出したため、黛の相談を受けようとしない。それでも坪倉の事情を説明する黛。しかし、古美門に弁護費用3000万円を突きつけられたため、黛は腹を立てて帰ってしまう。

三木法律事務所に戻った黛は、沢地から古美門の詳細を聞く。沢地によると古美門は最低の人間だが弁護能力は抜群で、無敗記録を続けていた。だが、金になる案件を選び、強引に勝ちに持ち込む手法は三木と対立し、古美門は三木法律事務所から追い出されたそうだ。

次の日、3000万円を用意して古美門の事務所へ。目の前に金を突きつけられた古美門は、ようやく重い腰を上げる。坪倉に接見した古美門は、ある作戦を思いつく。そして、古美門は事件当時の坪倉のアリバイを立証する公園で売店を営む男性を法廷で証言させることに成功。だが、男性の証言は検察側が用意した女性によって、すぐに覆されてしまう。女性は検察側に加担することで、古美門に敗北を味あわせようとする三木の仕業だった。

人生初の敗北で打ちひしがれたかに見えた古美門。だが、黛の健闘もあり、女性の証言のあやふやさを否定。また、警察が不当な取り調べを行っていたことを、坪倉を取り調べた白井警部(中原丈雄)自ら法廷で語らせることに成功し、逆転無罪を勝ち取る。

自由の身となった坪倉を見送る黛。そこに通りかかった白井に「次はお前をぶっ殺す」とつぶやく坪倉。黛は坪倉の無実を信じた自分に自信が持てなくなる。そんな黛に、古美門は自分たちは弁護士で神ではない、真実か何かなんてわかるはずがないと告げる。では、何を信じれば良いのかという黛の問いに、古美門は自分で探せと答えた。

黛は、三木に辞表を提出。一方、古美門は楽な生活をさせてくれていた企業から顧問契約を破棄されてしまう。落胆する古美門を黛が雇って欲しいと訪ねてきた。何を信じるべきかを古美門のもとで探したいと黛。古美門はしぶしぶ承知するのだが…。

第2話2012/04/2412.1%
著作権訴訟はカネになる!?
美門研介(堺雅人)は因縁のある古巣の法律事務所のトップ、三木長一郎(生瀬勝久)を怒らせ、収入のほぼ全てを依存していた大手クライアントを失う。さらに古美門の事務所には三木のもとで働いていた黛真知子(新垣結衣)が移籍して来た。

黛が仕事を持ち帰る。著作権侵害という、勝てば金になる訴訟に期待を寄せる古美門だが、事務所にやって来たのはパンクロッカーの荒川ボニータ(福田沙紀)とジャンゴジャンゴ東久留米(窪田正孝)。2人はダブルミリオンに迫る勢いの大ヒット曲で、柊しずか(友近)が歌う『あれは恋でした』が、自分たちが作った曲の盗作だと言う。

とりあえず、ボニータたちのライブで問題の曲を聴く古美門と黛。激しいパンクに顔をしかめる古美門に対して、黛はボニータたちの曲は盗作されたと言い出す。

事務所に戻り、報酬を尋ねる古美門に自分たちが出せるのは3万円ぐらいと答えるボニータ。話にならないと言う古美門に、服部(里見浩太朗)が裁判になれば柊しずかに会えるかもしれないと囁く。すると、しずかファンの古美門は着手金はいらないと手のひら返す。ただし、訴訟で勝った場合は賠償金の半額を報酬にもらうと引き受けることにした。

訴訟の対象となるのは『あれは恋でした』を書いた葛西サトシ(鶴見辰吾)で、顧問弁護は三木法律事務所。しかも、裁判には三木が自ら乗り出して来る。
裁判は依拠性が焦点となる。葛西が盗作したのなら、どこでボニータたちの曲を知ったか…だ。ボニータには葛西に曲を聴かせたような記憶はない。また、葛西もボニータたちの曲は聞いたことがないと言い張る。古美門たちの立場は不利だ。挙句の果てに、裁判中にジャンゴジャンゴが歌い始めたことで、ボニータの印象は悪くなってしまう。追い打ちをかけるように、三木はマスコミを使って葛西としずかに自分たちに非はないと語らせた。
ボニータたちは世間の悪者となってしまう。耐えかねたボニータは訴えを取り下げると言い出す。だが、古美門は三木に負けることになると反対。
古美門の事務所に三木が沢地君江(小池栄子)を伴って現れた。示談に持ち込もうとする三木を突っぱねる古美門。古美門は葛西側に落ち度があるのではないかと感じていた。

古美門は裁判で、全ての曲を自分だけで作詞作曲しているのかと葛西に質問。ゴーストライターなどを使用しているのではないかと問う古美門に、葛西は根も葉もない噂で、あくまで自分が作っていると答えた。三木は葛西のプライドに、不安を覚える。
加賀蘭丸(田口淳之介)は業界に潜入し、葛西がゴーストライターを使っていることを古美門に報告。しかし、十分な報酬を葛西から受け取っている彼らは証言などしないだろうと言う。そんな時、ボニータたちが葛西の作る他の曲にも自分たちが、かつて作った歌詞の一部が使用されていることに気づく。しかも、それらの歌詞はボニータではなく、かつてバンドにいた石塚小枝子(早織)が書いたものだと言う。
古美門と黛は、早速、小枝子を訪ねる。黛は小枝子に見覚えがあった。実は、小枝子は葛西行きつけのクラブでホステスとして働いていたのだ。葛西のゴーストライターもしているだろうとの古美門の追及に、小枝子は裁判で証言することを約束する。話を聞いたボニータは、なぜ自分たちの曲を売るようなことをしたのかと小枝子に問う。小枝子は証言することで謝罪すると言うのだが…。

裁判で小枝子はゴーストライターとしての自分を認めなかった。すでに、三木たちの息がかかっていたのだ。古美門はボニータの当事者尋問を請求。古美門は全てを話すと小枝子がボニータに語った時に録音された音を再生する。裁判は一気に古美門たちが有利となった。
三木は小枝子が勝手に盗作したことにしようと持ちかけるが、葛西はあくまで曲は全て自分が作っていると譲らなかった。そして、葛西は和解を求め、ボニータたちも了承する。さらに、ボニータは和解金もいらないと言い出す。そして、和解金は葛西が恵まれない子供たちの基金を設立するということで成立。古美門と三木の思いに決着はつかなかった。

第3話2012/05/0111.2%
初恋かストーカーか? 号泣の恋愛裁判!?
古美門研介(堺雅人)の事務所に、テレビのドキュメンタリー番組の取材が入った。古美門はカメラ映りや、自分のスマートさだけを撮ってもらいたい様子。そのため、黛真知子(新垣結衣)が持ち込んだ国選弁護の話になど見向きもしない。黛はひとりで、村瀬美由希(原田夏希)へのストーカー規制法違反で訴えられた榎戸信也(永山絢斗)の弁護をすることになる。しかし、古美門も番組ディレクターから訴訟に取り組む様子を撮影したいと頼まれた。黛を手伝う気もなく、さりとて当面、仕事の予定のない古美門。すると、助け舟を出すように服部(里見浩太朗)が弁護士会からの依頼を話す。

榎戸は黛に、なかなか思っていることを打ち明けようとしない。仕方なく弁護方針を減刑に持ち込もうとする黛。裁判で原告側につく検察官は、黛が法科大学院時代に教壇に立ったことのある相沢秀臣(東根作寿英)。黛は相沢に対して辛い失恋をしていた。

一方、古美門は汚い野次で球場から強制退去させられたことに怒る望月ミドリ(阿知波悟美)の球団への倍賞請求を始めた。なんとも勝ち目のなさそうな訴えだが、古美門は余裕しゃくしゃく。球団側の弁護についた三木長一郎(生瀬勝久)は、若手の井手孝雄(矢野聖人)を古美門にぶつける。

初公判では、今まで何もしゃべらなかった榎戸が突然無罪を主張したことで黛は混乱。反対にミドリを弁護する古美門は、法廷でお得意の弁舌を繰り広げ始めた。さらに蘭丸(田口淳之介)を使った古美門はミドリに勝利をもたらす。

黛は古美門のような手段を使えず、自分の足で榎戸と美由希の関係を調査。榎戸の想いは、かつて自分が相沢に抱いた想いとクロスする。すると、榎戸が美由希に描いて渡した似顔絵があることを知った。渡す様子を見ていた者の証言では美由希が嬉しそうに受け取っていたと言うのだ。ついに蘭丸を使った黛は、引っ越しで捨てようとする美由希のゴミの中から、もらってすぐに捨てたと証言していた似顔絵を見つける。

次の法廷で黛は、美由希に本心を尋ねる。だが、美由希は頑に榎戸への好意を認めようとしない。ついに黛が似顔絵を見せようとした時、榎戸が止める。そして、榎戸が自らのストーカー行為を認めた事で結審した。

第4話2012/05/0812.3%
太陽を返せ! マンション裁判仁義なき戦い
昼寝中の古美門研介(堺雅人)に、黛真知子(新垣結衣)が持ち込んだのは、日照権を巡る訴訟。近くに建設中の高層マンションのために、自宅が日陰になるという主婦、桑田久美子(村井美樹)の訴えだ。相変わらず、黛が持ち込む案件に興味を示さない古美門。そんな時、久美子から町内会で弁護士を立てることになったと黛に断りの連絡が入った。

翌日、黛が事務所に行くと、金になる仕事が入ったと古美門に連れ出される。向かった先は建設会社。それは、久美子が訴えようとしていた建設会社だった。会社の依頼は、まさしく久美子の町内会から訴えられた工事差し止め請求。町内会が選んだ弁護士がこの手の訴訟のプロ、大貫善三(大和田伸也)だった。そのため、多少の費用はかかっても条件の良い示談に持ち込みたいと古美門に声がかかったのだ。

黛は久美子の話に親身になっていたため、依頼を引き受ける古美門に文句たらたら。古美門は、そんな黛を引き連れて住民説明会へ。早速、大貫とぶつかり合う古美門。裁判で決着をつけようと言う大貫に、古美門はクライアント無視で応じてしまう。

ところが、翌日すぐに大貫が古美門を訪ねてきて示談に応じると言い出す。信じられない黛。大貫が提示した示談金は一世帯当たり500万円。すると古美門は5千円で応酬。いきなり決裂すると、大貫は裁判だと息巻いて帰る。だが、これは古美門VS大貫の駆け引きの序章にすぎなかった。

大貫は反対運動を盛り上げ、マスコミまで使って責めて来るが裁判に持ち込む気配はない。対する古美門は悠然と構えている。黛は反対運動に参加する住民たちが住む家を一軒一軒調べ始めた。

古美門は大貫に連絡し、2度目の住民説明会へ。示談金の値上げに応じるものと思った大貫の考えをよそに、古美門は一世帯5万円と言い切る。口々に異を唱える住民たちに、古美門は実害があったかどうかを尋ね始めた。だが、古美門は住民たちの家を黛に調べさせている。次々と、彼らの被害理由を論破。挙げ句の果てには、町内会に紛れ込ませた加賀蘭丸(田口淳之介)に向かって建設会社を誹謗中傷した損害賠償を請求すると突きつけた。恐れをなした住民たちは、反対運動からひとり、またひとりと抜けていく…。

そんな時、大貫は三木長一郎(生瀬勝久)に呼び出された。古美門を倒す事に執着する三木は、大貫に建設会社が不利になる資料を渡そうとする。だが、大貫は最後の手段と、すでに同じものを持っていた。

大貫の切り札が使われる。それは、現在訴えを起こされているマンションの南側に、将来もう一棟のマンションを建てる計画だった。建設会社側は、計画がリークされたら現在のマンションも売れないと古美門に反対派の要求を飲むよう促す。だが、古美門はその提案を突っぱねた。

古美門は蘭丸に探らせた情報を使って反対派住民の結束を切り崩しにかかる。要注意人物たちの弱みを突き、示談金は他の住民の2倍出すと約束。最後は町会長の山田(徳井優)までも落としてしまった。

古美門の姑息な手口に失望する黛。だが、古美門は正義を求める黛に、自分たちはクライアントの利益のために全力を尽くして闘うだけだと断言する。

3度目の住民説明会は、古美門の思惑通りに動く。町会長を始め、言い含められた住人たちが古美門の提案する示談に応じると言い出したのだ。焦る大貫は、社会正義のために闘っていこうと思わず口にしてしまう。住民たちのためではなく…。これが決定打となり、示談は古美門側の勝利で幕を閉じる。

今回の件で自分自身の弁護士としての目的が解ったと、黛は古美門に告げた。それは、いつか古美門を倒す事。古美門はユーモアとしては100点だと切り返すが…。

第5話2012/05/1510.9%
期限は7日! 金か命か!? 悪徳政治家を守れ
古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、収賄罪で実刑2年5カ月の有罪判決を受けた大物政治家・富樫逸雄(江守徹)から、弁護の依頼を受ける。これまで富樫の窮地を何度も救ってきた彼自慢の国内最強弁護士軍団をして、控訴して確実に勝つ自信がないという難しい案件だ。高い報酬を得ることができれば仕事を選ばない古美門も、即答できず考える時間が欲しいと答える。

政治家に良い印象を持たない黛の反対をよそに、古美門は富樫弁護の検討に入る。富樫の収賄事件は、過去に購入したビルの代金が出所不明ということに端を発していた。検察は企業からの不正献金だとして富樫の周辺を捜索し、徹底的に差し押さえを行ったが、金庫番の秘書・浅井信司(藤井宏之)の自殺によって事件は迷宮入りと目された。しかし、浅井の部屋から献金を示すメモが発見されたことから秘書たちが次々と口を割り、富樫は有罪に追い込まれていた。

黛は有罪判決を覆すことは難しいと進言するが、古美門は過去に何度も富樫を有罪にしようとしてできなかった検察が、今回に限って簡単に証拠と証言をつかめたことに違和感を抱く。思い立ったらすぐに行動に移す古美門は、特捜部のエース・辰巳史郎(津田寛治)のもとを訪ね、メモについての疑問をぶつける。だが、簡単に認めるようなたつみではない。さらに、当時の秘書にも話を聞くが、メモは本物だと言われてしまう。

古美門と黛は、控訴に向けての調査を富樫に報告。すると、富樫から暗に控訴断念などするなと脅しをかけられてしまう。仕方なく、さらに調査を進めていると、黛と加賀蘭丸(田口淳之介)の動きからメモに関して意外な人物が浮かび上がった。それは、富樫邸で働く吉岡めぐみ(春木みさよ)。

古美門と黛が問うと、めぐみは浅井と交際していたことを認めた。さらに、浅井の代わりに帳簿付けを手伝っていたことも話す。検察が押収したメモは、めぐみが協力したものだった。古美門が法廷での証言を求めると、めぐみは富樫に謝罪して欲しいと訴える。

そのぐらいのことなら、と富樫は承諾。めぐみに頭を下げる。だが、めぐみはまるで謝罪会見のように誠意のない言葉に納得できない。そして、めぐみは浅井の遺書を取り出し、身代りに死ぬことになっても富樫を恨んではいなかったと泣き崩れる。

これで、控訴して勝つ見込みが出来た。古美門は再び辰巳に挑戦の意思を伝え、黛に控訴趣意書を制作させる。控訴期限まで、残り2時間。黛が書類を持って出かけようとした時、富樫から連絡が入る。なんと、富樫は控訴せずに罪を受けることにしたのだ。

第6話2012/05/2211.6%
DV? 二股? 流血の離婚裁判 刺客は元妻
古美門研介(堺雅人)、黛真知子(新垣結衣)、服部(里見浩太朗)がテレビを見ていると、芥川賞受賞作家の神林彬(鈴木一真)と、フリーキャスターの岡崎安奈(青山倫子)が出演しているトーク番組が流れる。2人は"理想の夫婦ランキング"で1位を獲得するほどの"おしどり夫婦"として有名。黛も、お互い自立し、尊重し合い、支え合っている理想の夫婦だと語るが、古美門は結婚に理想など無いとつれない。

いつも通りの古美門と黛の口論が盛り上がる中、1本の電話がかかってくる。タイムリーに離婚調停の相談だったが、依頼者はなんと神林。事務所を訪ねて来た神林は、ガラス製の置物で殴られたという左手の傷を見せながら、安奈との結婚生活は既に破綻しているので別れたいと切り出す。

一方、安奈も離婚調停の相談をしていた。彼女が相談を持ちかけたのは三木長一郎(生瀬勝久)。安奈の主張は、当然のことながら神林が古美門に打ち明けた内容とはまるで逆。安奈は神林の女遊びやDVに絶えきれず離婚をしたいと三木に訴える。

痴話ゲンカの仲裁に興味はないと、依頼を受けることに消極的な古美門だが、服部に諭されて神林の弁護を決心する。ところが、安奈を弁護するために三木が用意した主任弁護士、圭子シュナイダー(鈴木京香)は、なんと古美門の元妻だった。

古美門は加賀蘭丸(田口淳之介)に安奈を調べさせるが不倫の気配はない。しかし、かつて同じ番組のお天気コーナーに出演していたが小松凛(板東晴)と犬猿の仲だったことを報告。凛はすでに芸能界を引退して、プロ野球選手の後藤順平(中村祐樹)と結婚していた。

古美門と黛は、順平が野球生活を離れて始めたお好み焼き屋を訪ねる。凛もそこで2人を出迎え、安奈とは仲が良いと言う。その時、2人は順平が作ったナポリタンもんじゃを食べた。さらに、古美門たちは神林にやましいことがないかと裏を固めようとする。すると神林は浮気をしたことを認めるが全てきれいに清算したという。だが、浮気した女性の数は憶えているだけで18人と…。

神林と安奈の離婚調停はマスコミも注目する中、法廷に持ち込まれた。古美門は安奈のDVを焦点にしようとするが、圭子は案の定、神林の浮気をついてくる。結局、1回目の審理は神林と安奈の泥沼の夫婦生活を露呈することになる。また、神林の不利な状況は否めないものに。

家に帰ろうとする黛の前に圭子と沢地君江(小池栄子)が現れ飲みに誘われる。そこで圭子がナポリタンもんじゃを食べたいと言い出す。店を出た黛は蘭丸にあることを頼む。

翌日、蘭丸が調査結果を報告。次の法廷では、順平と凛夫婦が証人として呼ばれた。安奈側が呼んだのだが、古美門はこちらも尋問したいことがあると了承。安奈は尋問の内容を古美門に尋ねる。すると、古美門は結婚前に順平は安奈と交際していたのではないかと切り出した。さらに、ナポリタンもんじゃは安奈が交際中の順平に教えたものではないかと聞く。その関係は順平が凛と結婚した後も続いていたのではないか? と続けた。事実関係を順平に確かめたいと告げる古美門に、安奈は2人の承認申請を取り消すと言い出す。

これを決め手に、安奈は順平の申し立てをすべて受け入れて和解を持ちかけた。

第7話2012/05/2914.2%
骨肉の相続争い! 醤油一族に潜む秘密と嘘
古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)のもとに、地方企業の徳松醤油から遺産相続訴訟の依頼が舞い込む。亡くなったのは徳松醤油社長の徳松嘉平(菅登未男)。嘉平のもとで働いていた黛のいとこ・千春(木南晴夏)からの依頼だ。古美門は現地に赴くことを固辞するものの、報酬目当てに結局行くことに。さらに服部(里見浩太朗)も、休暇をとって同行する。

現地で、徳松醤油代表取締役の徳松紀介(丸山智己)から至れり尽くせりの歓待を受ける3人。紀介の話によると、亡くなった嘉平には3人の子供がいた。長男の泰平(皆川猿時)、長女の清江(宍戸美和公)、そして次男の紀介だ。そして嘉平は会社を傾かせた泰平、奔放に生きてきた清江ではなく、紀介にすべての財産を託すという遺言書を遺したという。

しかし、泰平と清江もそれぞれ、ほぼ同じ内容の遺言書を嘉平から遺されたと主張。紀介は、2人に対して証書真否確認訴訟を起こし、すぐに解決するものと思っていたが、泰平、清江もそれぞれに弁護士を雇い、三つ巴の争いに。清江の弁護士は、徳松醤油顧問弁護士の田ノ下久作(山谷初男)、そして泰平の弁護士は、ことあるごとに古美門と対立する三木長一郎(生瀬勝久)、沢地君江(小池栄子)、井手孝雄(矢野聖人)のトリオだった。

清江宛ての遺言状が一番新しい日付のために裁判では有利。古美門は清江を取り込もうとするのだが、すでに三木の手が伸び泰平と結託していた。そこで古美門は亡くなった嘉平が認知症だったと千春に証言させ、最近書かれた遺言状を無効にしようとする。法廷では古美門の思惑通り進もうとする。

しかし、三木の手は千春にも伸びていた。千春は紀介が徳松醤油を食品会社に売ろうとしていることを示す書類を沢地から渡されていた。紀介は計画があったことを認めるが、会社は売らないと断言する。

次の法廷で千春は、嘉平は認知症ではなかったと証言。これで、紀介の訴えは退けられてしまった。紀介を裏切る事になった千春は辞表を出す。そして、嘉平に毎日読み聞かせていた本が欲しいと紀介に頼む。快く応じた紀介。千春が手に取って見ていると、なんとその本に嘉平の遺言が。そこには、財産を千春に遺贈するとある。しかも、日付は死亡前日で…。結局、徳松醤油は千春が受け継ぐ事になった。

第8話2012/06/0514.5%
親権を奪え! 天才子役と母の縁切り裁判
古美門研介(堺雅人)、黛真知子(新垣結衣)、服部(里見浩太朗)が事務所でくつろいでいると、テレビに天才子役・安永メイ(吉田里琴)のドラマが流れる。感動的な親子再会のシーンに、素直に涙する黛。しかし、いつものことながら古美門は冷めている。

その頃、メイは母親の留美子(小沢真珠)が出かけたのを良いことに、まだ12歳の子供にもかかわらず、ビールを飲み、男友達を家に連れ込む。結果、急性アルコール中毒になったメイは病院へ搬送されてしまう。病院の廊下では留美子とマネジャーの梶原(おかやまはじめ)が、今回の件のマスコミ対応で口論となる。その間に、メイは病室から抜け出してしまった。

マスコミにメイの荒れた私生活が暴かれるなか、古美門と黛はホテルのスイートルームに呼び出された。そこで待っていたのはメイ。メイは無敗の古美門の噂を聞いて依頼したいと言う。依頼内容は、留美子と親子の縁を切らせて欲しいというものだった。黛は反対するのだが、古美門は引き受けてしまう。

メイの訴えを受けた留美子は三木長一郎(生瀬勝久)に弁護を頼む。三木は、この弁護に最終兵器としてある男を引きずり出した。家事審判廷で顔を合わす古美門と三木たち。すると三木がひとりの男を呼び入れる。この男こそ、三木の用意した最終兵器で名前は古美門清蔵(中村敦夫)。何を隠そう、断絶状態にある古美門の父だ。古美門と清蔵の弁護は真っ向対立。幼い頃、厳しく育てられた清蔵に反逆心を持つ古美門は、メイを自分に重ねた代理戦争のような泥沼となってしまう。

古美門は梶原に、留美子にとって不利となるような証言を依頼。しかし、すでに三木の手が回っていた。審判廷では、手のひらを返したように留美子側につく梶原。だが、古美門は次の手を用意していた。ホストクラブで今回の審判の前祝を行う留美子の映像を持ち出す。忍び込ませた加賀蘭丸(田口淳之介)の撮影だ。梶原は観念して発言を控えてしまう。留美子も言い訳の仕様がない。

最終審問。証言をためらうメイを古美門が代弁する。メイに依存するあまり、留美子が自殺未遂を冒していたと古美門。それに気づいたメイは、自分が一緒にいると留美子が更生できないために縁を切ろうとしているのだ…と。古美門に後押しされたメイも留美子への思いを語る。もはや、留美子に返す言葉はなくメイの主張通り結審した。

第9話2012/06/1212.8%
恩讐の村人よ…美しき故郷を取り戻せ!!
古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、東京地方裁判所で女性霊媒師(千葉雅子)の弁護をしている。原告の浜村(古澤裕介)は、女性霊媒師に合計500万円近くも支払ったにもかかわらず、見合いは失敗続きで恋人ができないと訴える。いつもの弁舌で浜村の訴えを退け、女性霊媒師に勝利をもたらす古美門。その様子を老人たちが見つめていた。法廷を後にする古美門と黛の前に現れたのは、春夫(二瓶鮫一)、譲二(丹古母鬼馬二)ら老人たち。譲二は突然、古美門に土下座して「村をお助け下さい」と懇願する。

事務所に戻り、老人たちから話を聞く古美門。彼らは南モンブラン市という、昔は絹美村と呼ばれていた山々に囲まれた美しい集落の出身。反対運動にもかかわらず、5年前に仙羽化学という大企業の化学工場ができてから、住民に健康被害が出ており、裁判で戦うために古美門の元を訪れたという。大企業相手の公害問題訴訟、さらには顧問弁護士が三木長一郎(生瀬勝久)ということもあり、これまで依頼した弁護士には全て断られていた。

依頼を受けた古美門は、絶対に勝てない裁判だと断言し、老人たちの依頼をきっぱりと断る。古美門特有の毒の効いた断り方にあぜんとし、怒って席を立つ老人たち。いつもの通り、黛がひとり南モンブラン市に赴くことに。そして、調査の結果、化学工場から人の健康を害するような物質が流されていることを突き止める。黛は古美門に報告するのだが、やはり動こうとしない。実は古美門は5年前に化学工場が建設された時、仙羽化学側に立った三木のもとで、住民の反対運動を説き伏せていたのだ。頑として引き受ける気のない古美門。だが、沢地君江(小池栄子)に説得されると現地へ赴いた。

古美門がふてぶてしい態度で村民と話していると、有馬たね(左時枝)が現れた。たねは5年前に古美門が反対運動沈静化のため籠絡した元村長の婦人。村民の思いとは裏腹に、たねは仙羽を倒すためには古美門に頼むしかないと言う。

ついに古美門、黛と三木たちの対決は法廷へ。古美門は工場からの有害物質垂れ流しを主張するが、三木は工場から出ている根拠はないと否定。古美門側有利に審判が進み始めると三木が動いた。井手孝雄(矢野聖人)を使って村民の切り崩し工作を始めたのだ。井手は春夫に村民を説得するようにと金を渡す。しかし、その様子を加賀蘭丸(田口淳之介)が写真に収めていた。

三木は仙羽化学の幹部を従えて、村民たちのもとへ赴き、一人一人にプレゼントと商品券を渡す。また、総額2千万円の見舞金も用意するとして、示談を申し込んだ。春夫は率先して条件を飲もうとする。と、古美門は蘭丸が撮影した写真をばらまいた。黛は仙羽化学の策略を暴露する。慌てて引き下がる三木たち。しかし、残された村民たちは仙羽化学の条件を飲むと言い出した。全員の意見が一致しようとした時、古美門が村民たちをこき下ろし始める。古美門は、先人たちの努力を無駄にするばかりか、次世代に恥ずかしくはないのかと突きつける。奪われたものと踏みにじられた尊厳にふさわしい対価を勝ち取らなければいけないと続ける古美門。また、村民それぞれ、ここまでの苦労、努力した生き様を述べ、その魂を残しているのではないかと。そこまで言って、古美門が帰ろうとするとたねの訃報が届く。遺言は、自分の遺影を持って傍聴席を村民で埋め尽くせ…というものだった。

古美門の言葉と、たねの遺言で村人たちは尊厳を取り戻す。そして、改めて古美門に弁護を頼んだ。また、この戦いは古美門と三木の争いにも決着をつけようとしていた。

第10話2012/06/1912%
破産か5億か!? さらば誇り高き絆の里
南モンブラン市の老人たちの戦う姿勢を取り戻させた古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)。彼らと共に戦う決心をした古美門は、仙羽化学から慰謝料として5億円、さらに安全が保障されるまでの工場操業停止を求めることに。

裁判ではヘルムート38と呼ばれる有害物質が、実際に仙羽化学の工場から流出しているのかが争点に。古美門は汚染水が貯水されているプールの水質検査結果からへるヘルムート38が検出されたことを立証。しかし、仙羽化学サイドの三木長一郎(生瀬勝久)は、ヘルムート38が本当に人体に有害なのか、そして仙羽化学の工場が発生源なのかという2点の根拠が稚拙であると対抗する。

三木に痛いところを突かれた古美門。ヘルムート38が研究の進んでいない新物質である以上、それが人体に有害であることを科学的に立証することは非常に困難なことを認識している。しかし、裏を返せば科学的な立証ができるのであれば裁判に勝つことができるとし、どんな手を使っても有害であることを認定させると息巻く。古美門は、加賀蘭丸(田口淳之介)に仙羽化学のリサーチさせた資料から、ヘルムート38が有害であることを立証できる可能性のある1人の人物に注目するが、証言は得られないと踏んでいた。

だが、黛はその人物、八木沼佳奈(田畑智子)にくらいついていた。佳奈は仙羽化学の技術者で生成される物質に精通している。その間にも、裁判は古美門たちに圧倒的な不利な状態になっていた。三木側が提示する和解案を飲まざるを得ないほどになった時、黛はもう一度佳奈を説得する。ところが、佳奈と会っていた黛が倒れてしまった。

黛は佳奈に付き添われて病院へ。やって来た古美門は、最近、黛が南モンブラン市で獲れたものしか食べていないので精密検査を受けるよう勧める。精密検査の結果、黛は病気を発症していることを医師に告げられた。それを知った佳奈は裁判に協力すると言う。

古美門たちは仙羽化学の内部資料を佳奈から入手し、会社はヘルムート38が健康被害を引き起こすことを認識していたことを裁判で暴露。その結果、仙羽化学は古美門たちに要求通りの金額を払うことで和解が成立する。

さて、黛の病気は佳奈を落とすための古美門の策略だった。黛は重篤な病気でなどなかったのだ。そして、黛はついに古美門の元を離れる決心をする。

第11話2012/06/2613.4%
内部告発者を不当解雇から救え!!
最強の弁護士がついに敗北!? 真実は常に喜劇だ!!
古美門研介(堺雅人)のもとを去った黛真知子(新垣結衣)が、古美門法律事務所を訪れる。1年ぶりの再会に花を用意し、黛を歓迎する古美門。以前とは異なり、口調も穏やかに黛と世間話をする。

黛は現在、黛法律事務所を立ち上げ、個人で仕事をしていると言う。今回、古美門のもとを訪ねたのは、彼女が準備している訴訟を共にやらないかとの相談だった。黛の依頼者は、八木沼佳奈(田畑智子)。佳奈は1年前の仙羽化学の公害訴訟で、古美門と黛に協力して裁判で証言している。そして、その後、仙羽化学のライバル社・フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされていた。

ところが、佳奈は長期間、会社に飼い殺された挙句、解雇されてしまった。仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされている。だが、両社の社長は大学の先輩と後輩という間柄で、仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあるのだ。黛は両社を訴えるという。黛は「一緒にやるべき仕事」だと力説するが、古美門はスケジュールがないと断った。

初公判で黛は、我が目を疑う。なんと、古美門がフロンティアケミカルラボの顧問弁護士として現れたのだ。こうして、古美門対黛の争いが始まる。

古美門を相手にする黛は苦戦を強いられる。早速、和解を勧める古美門だが、黛に応じる気はない。黛は服部(里見浩太朗)のアドバイスで、以前、古美門と闘った弁護士や検事たちに意見を求める。また、黛は仙羽化学の顧問弁護士、三木長一郎(生瀬勝久)を味方につけることにも成功した。黛は、訴えをフロンティアケミカルラボに絞ることで、裁判を圧倒的有利に持ち込む。すでに、仙羽化学社長の池部拓郎(神保悟志)も味方になってくれると思いこんだのだが…。古美門はすでに池部にくさびを打っていた。最後の詰めで、黛は古美門に負けてしまった。

素直に負けを認める黛。だが、黛には古美門と三木の因縁に決着をつけたいと思っていた。亡くなった沙織のためにも…。2人の因縁は新薬を巡る訴訟にあった。裁判で勝つために行った投薬実験で沙織は亡くなって…実は、沙織は実験用のハムスター。世話をするうちに情の移った古美門と三木の投薬実験を続ける、続けないが因縁の発端だった。真剣に怒鳴り、なぐり合う古美門と三木のアホらしさに唖然とする薫。

その後、薫は古美門への借金返済のめどが立たないため、事務所に戻ることになって…。

   

【リーガル・ハイ】スタッフ

脚本
古沢良太
演出
石川淳一, 城宝秀則
企画
成河広明, 加藤達也
プロデュース
稲田秀樹
音楽
林ゆうき
制作
フジテレビ
制作著作
共同テレビ
                  

【リーガル・ハイ】出演者

古美門 研介
堺雅人
黛 真知子
新垣結衣
三木 長一郎
生瀬勝久
沢地 君江
小池栄子
加賀 蘭丸
田口淳之介
井手 孝雄
矢野聖人
服部
里見浩太朗
                  

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