【無料動画視聴】サマーレスキュー ~天空の診療所~【あらすじ】

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サマーレスキュー ~天空の診療所~

2012夏ドラマ【サマーレスキュー ~天空の診療所~】

放送局
TBS
放送開始日
2012/07/08
放送時間
日曜21:00~
主題歌
Superfly【輝く月のように】

標高2500m超えという、厳しい環境に実在する小さな診療所をモデルに、診療所とそれに隣接する山荘を舞台に繰り広げるひと夏の群像劇『サマーレスキュー~天空の診療所~』。

このドラマは、実在する小さな山岳診療所と隣接する山荘をモデルにしているフィクション・ドラマです。
医師や医学生、ナースが生きる悩みを抱えながら患者と接し、命とはなにか、医術とはなにかを体感していく、ひと夏の群像劇です。
TBS連続ドラマでは初主演となる向井理、そして尾野真千子、時任三郎ほか豪華キャストで「医療の原点」をテーマに、この夏、今までにないシンプルでぬくもりを感じさせるヒューマン・ドラマをお届けします!

   
   
第1話2012/07/0814.7%
標高2514Mに急患あり!
速水圭吾(向井理)は、大学病院で将来を嘱望されているクールな若き心臓外科医だが、上司からの命令で、夏の間、とある山の診療所で患者を診ることになる。標高2000m超えという厳しい環境では、検査機器や薬はごく僅か。最新鋭機器を使いこなし、先端医療で活躍する速水は、存在意義のわからない山の診療所でカルチャーショックと挫折を経験する。

ここでは、医師たちは進歩した現代医療から切り離され、患者に手で触れて、目で見て、会話をし、そこからすべての診断をつけてゆく。そこには「医療の原点」があった。そして山で、ある女性と出会うことによって…。

第2話2012/07/1511.6%
夕陽に賭ける緊急手術!
山に着くなり壮絶な一日を過ごした速水(向井理)は、やはり山岳の診療所の存在意義に疑問を持っていた…。

そんなある日、稜ヶ岳に登山客8人とガイド(ミスターちん)1人の山岳ツアーがやってくる。翌日、朔ヶ岳へ登頂する予定をたてていて意気込むツアー客たちの1人・朋子(内山理名)は、体調の変化に気がつき、診療所で速水の診察を受ける。速水は朋子の喉に腫れを認めるのだが、風邪薬を出すのみの安易な診察をしてしまう。翌日の朝、安心した朋子は昨日の診察のお礼を速水に言い、ほかのツアー客たちと一緒に山荘を出発する。

速水と朋子のやりとりから、前日診察したことを知った遥(尾野真千子)は、速水の判断に対し「山をなめている」と罵倒する。その頃、ツアー客たちと一緒に山頂を目指していた朋子は、体調が悪化して歩けなくなってしまう。朋子のせいでその場で立ち往生することになってしまったツアー客とガイドが揉め始める。そんな姿を見て朋子は「ここで待っているから行って来てほしい」と言う。ツアー客たちは、朋子の言うとおりに登頂し、折り返して戻ってきてみると、いるはずの場所に朋子の姿が見当たらない!!
慌てて戻ってきたツアー客とガイドから話を聞いた山荘のメンバーは、朋子を捜索する。責任を感じた速水も遥と一緒に朋子を探すのだが…。

第3話2012/07/2210.1%
母のいのちを救え!
速水(向井理)は倉木(時任三郎)から、母親・悦子(中田喜子)が受けていた人間ドックの検査で、大動脈瘤が見つかり切迫破裂という厳しい状況だということを知らされ、慌てて山を降りる。東京の明慶大学病院に着いた速水は、沢口(松重豊)と倉木から詳しい検査結果を聞き「手術させてほしい。自分が執刀したい」と願い出ると、倉木が助手を務めようと名乗り出てくれる。そして、悦子の手術が始まるのだが…。

一方、山岳の診療所に野田(山崎銀之丞)と、体調が悪いという妻・洋子(西村いづみ)の2人がやって来る。速水が下山してしまい、医師が不在となっていると聞き「わざわざルートを変更して診療所まで来たのに、先生がいないなら意味がない」と怒る野田。洋子は「下山するのはつらいから」と診療所に宿泊することに。遥はもう看護師をやめたからと、看護師のあかり(小池栄子)が一晩、看病していると…。

第4話2012/08/056.8%
麻酔が使えない手術に挑む!
速水(向井理)は山に慣れようと、井上(山崎樹範)からアドバイスをもらいながら登山にチャレンジする。速水から普段はどんな仕事をしているのかと問われた井上は、不動産販売のトップセールスマンだと豪語。山荘のメンバーからも尊敬の目で見られ、井上は意気揚々とする。
そんな矢先、2人の男性客が山荘へとやってくる。その男性客とは、井上の知り合い・神田(堀部圭亮)と上原(夕輝壽太)だ。久しぶりの再会を喜ぶ2人とは対照的に、凍り付く井上。実は、井上は不動産会社をリストラされていたのだ。そのことをみんなの前で明かされた井上は、嘘がバレてしまったことに気まずくなる。そして、リストラされたときのことを思い出し落ち込むのだった。

翌朝、遥(尾野真千子)のガイドのもと、神田と上原は登山へと出発する。すると、写真撮影に夢中になった神田が滑落してしまう。その時に、岩で腕を深く切ってしまい、大量に出血してしまう。診療所まで搬送することはできたが、神田の体からは薬のアレルギー反応が出てしまい、診療所にある麻酔が使えない。すぐにでも縫合しなければいけない状況のなか、速水は…。
 一方、倉木(時任三郎)は東京にある“瀬尾家”という墓石の前に、沢口(松重豊)から呼び出され、ある決意を告白され…。

第5話2012/08/1910.4%
突然のプロポーズ!
速水(向井理)の婚約者・光香(市川由衣)が高山病のため山道で倒れ、診療所に運び込まれた。光香は、速水が以前、沢口(松重豊)から打診されたものの、山の診療所のために断っていたドイツ留学の資料を渡すために山へ来たと明かす。それを聞いた速水は、診療所が閉まった秋から前向きに考えると返答し、明日には下山するようにと光香を優しく諭す。
恋人の野村(戸次重幸)から山荘に何度も電話がきた遥(尾野真千子)が光香の下山に付き添うことになった。そして遥は、病院の経営をしている野村と再会する。

看護師のあかり(小池栄子)と共に、山荘にいる娘の桃花(本田望結)は、父親の誕生日に、父親が探している「星の石」を渡したいと1人で山へ行ってしまう。桃花がいなくなったことで、慌てた山荘のメンバーたちは山へ。岩陰で号泣する桃花を木野(菅田将暉)が見つけると、桃花の手が…。
一方、倉木(時任三郎)は、都会の病院の医師不足や看護師不足を解消し、一人でも多くの患者を診察するため大病院に人材を集中させようと考える沢口から、山荘の診療所を閉鎖するか存続させるかを決断するよう託される。

第6話2012/08/269%
医学生の反乱!
沢口(松重豊)から「稜ヶ岳診療所を閉鎖するか、存続させるか」の決断を託された倉木(時任三郎)は、空いた時間を利用して山荘を目指す。

一方、勉強のため診療所に来ている医学生の木野(菅田将暉)が、1人で薬のチェックをしているところへ、膝を擦りむいた登山客がやってくる。木野は、治療するために速水(向井理)を呼びに行こうとするが、その登山客は急いでいて簡単な治療でいいからと頼み込み、木野が処置をすることに。そこへ、速水やあかり(小池栄子)、医学生の村田(小澤亮太)と真子(能年玲奈)らがやってくる。無免許医が治療すると違法行為になるため注意する速水とあかりに対して、医学生らは簡単な処置だったら、自分もやってしまうかもしれないと言う。

都会の病院の医師不足や看護師不足を解消し、ひとりでも多くの患者を診察しようと考える沢口と同じように、山の診療所に疑問を持ち始めていた木野は「速水先生や倉木先生は、都会の病院で多くの命を救ったほうがいい。自分も下山して父親の病院を手伝ったほうが勉強になる」と言い放って出て行こうとする。
山荘を出て行くことを決意した日の夜、遥(尾野真千子)から「山の景色を見て、もう一度考えてみて欲しい」と言われ、翌朝、木野は遥に勧められた山へ行こうとするが、小山(笹野高史)から風が強いからと止められる。だが、村田と真子を誘って山へと向かう。
小山の予測が外れたかと思った矢先、突風が吹いて真子の帽子が飛ばされる。帽子が崖から落ちる寸前で掴んだものの、再び吹いた突風でバランスを崩し、木野は崖下に落ちてしまう。真子から報告をうけた速水と倉木が現場へと向かう。
そして、そんな木野たちに、過去に稜ヶ岳で起こった事故について倉木が明かしたこととは…

第7話2012/09/029.5%
診療所の危機!存続か廃止か
速水(向井理)と遥(尾野真千子)の前で、稜ヶ岳診療所を閉鎖することを決断した倉木(時任三郎)。沢口(松重豊)にはメールで報告し、小山(笹野高史)にも話そうとするがなかなか言い出せない。

桃花(本田望結)の新学期のために、皆より一足先に下山するあかり(小池栄子)は、山を降りたら離婚することを決意する。しかしそんなところへ、あかりの夫・優太(長谷川朝晴)が、フラフラになりながら山荘にやってきた。父親に会いたかった桃花は喜ぶが、あかりは嫌そうな顔を隠さない。翌日、桃花と二人でピクニックに行くことにしていたあかりだったが、「パパも一緒じゃなきゃイヤだ」という桃花の訴えを聞き入れて、優太とガイド役の小山を加えた4人でピクニックへ行くことに。山中で、桃花を笑わせようと優太がおどけてスキップをすると、足が絡まりよろめいて…。

東京の明慶大病院では、「稜ヶ岳診療所の閉鎖について」という会議のレジュメを見た高井(佐藤二朗)が唖然とし、沢口に抗議する。しかし倉木が決断したということを知って、高井は山荘に電話を掛けて井上(山崎樹範)に診療所閉鎖のことを伝える。倉木や小山が居ない中で、井上が山荘のメンバーに報告すると、皆は速水に意見を求める。

第8話2012/09/099.1%
運命の病院総会!
稜ヶ岳山荘の診療所を潰そうとする人たちと戦うことを決意した速水(向井理)は、東京の明慶大学付属病院にいる沢口(松重豊)と話し合うために下山する。出発する速水を見送った倉木(時任三郎)は、小山(笹野高史)に診療所を閉鎖する予定だということをついに告げる。頭を下げる倉木に、小山は謝ることはないと言って、部屋を出て行く。

これまでの山での出来事を思い出しながら下山する速水に、後ろから遥(尾野真千子)が声を掛ける。遥も、診療所の存続のために手伝うと、一緒に下山するという。
東京に到着した速水は、明慶大学付属病院の沢口の部屋へと向かい、閉鎖を考え直して欲しいと訴えるが、最新の医療を学んで多くの命を救えと、沢口に跳ね返されてしまう。すると、そこへ倉木が部屋へ入ってきて、明慶の医療に関わる全ての人間による臨時総会を提案。沢口はそれを受け入れる。

速水と遥は、すでに下山しているあかり(小池栄子)とともに、これまでに山の診療所で治療を受けた患者に署名をもらうことを計画する。そんな中、遥はプロポーズされていた恋人の野村(戸次重幸)のもとを訪れる。

臨時総会の当日、閉鎖反対のスピーチをする速水。稜ヶ岳山荘の存続の結果を待つ遥、あかり、高井(佐藤二朗)たち、そしてひとり山へ向かった小山の心中は…

第9話2012/09/169.4%
おやっさんの命を救え!
小山(笹野高史)が、山荘を出て行ったきり帰ってこない。雪乃(三浦理恵子)や井上(山崎樹範)らは探しに出ようとするが、捻挫をした登山客が訪ねてきてしまい、雪乃は1人で探しに行くことに。
一方、明慶大学付属病院では、速水(向井理)、遥(尾野真千子)、あかり(小池栄子)、沢口(松重豊)、倉木(時任三郎)、高井(佐藤二朗)らが見守る中、稜ヶ岳診療所の閉鎖についての投票と開票が行われる。

雪乃は、山で倒れて動けなくなっている小山を見つける。病状を聞いた倉木は、ヘリで東京の明慶大学付属病院に運ぶように指示。それを聞いていた速水は、オペを執刀したいと申し出る。そして、倉木と高井が助手を務め、あかりが器械出しをする稜ヶ岳山荘チームが、小山を救おうと結成される。沢口はヘリでの搬送ルールを破り、小山を明慶大学病院に搬送することへの反対を倉木に訴えるが、倉木は遥の母親の事故の詳細を明かし、小山の命を救うために協力して欲しいと頼む。
そして、小山のオペが始まる。廊下で祈る遥を沢口は教授室へ誘い、モニターでオペを見ながら母親の事故の話をする。すると、小山の状態が急変。心電図の警告音がオペ室に鳴り響く。

第10話2012/09/238.6%
診療所最後の日に明かされる真実!
小山(笹野高史)のオペを進める速水(向井理)、倉木(時任三郎)、あかり(小池栄子)ら。遥(尾野真千子)と沢口(松重豊)は、別の部屋で見守っている。雪乃(三浦理恵子)は小山の元へ向かい、井上(山崎樹範)ら山荘のメンバーは小山の無事を願い祈り続ける。しかし小山の状態が急変し、心電図の数値がゼロとなってしまった。すかさず速水は、必死に心臓マッサージを始めるが…。

閉鎖が決まった稜ヶ岳診療所の閉鎖前日。速水が、稜ヶ岳山荘に到着するとあかりが、集合写真を撮ろうと提案する。すると倉木はそこで、速水に明慶大学病院を辞めたことを明かす。写真を撮ろうとしていると、なんと沢口が診療所にやって来る。
稜ヶ岳診療所の最終日。倉木と沢口は、遥の母親が事故にあった日、行こうとしていた山へと向かう。するとそこには、速水がいた。遥に願い事が叶う場所と聞いていた速水は、診療所のことを願いに来ていた。一方、遥が山荘で小山の荷物をまとめていると、“1982年 則子”と書かれたノートを見つける。そこに書かれていた内容とは…。

   

【サマーレスキュー ~天空の診療所~】スタッフ

脚本
秦建日子
演出
日比野朗, 本多繁勝, 水村秀雄, 竹園元
音楽
羽毛田丈史
チーフプロデューサー
志村彰
プロデューサー
高石明彦, 関川友理
製作
TBS, Theicon
                  

【サマーレスキュー ~天空の診療所~】出演者

速水 圭吾
向井理
小山 遥
尾野真千子
平原 あかり
小池栄子
小山 雪乃
三浦理恵子
井上 幸治
山崎樹範
沢口 光香
市川由衣
木野 憲太
菅田将暉
村田 佳秀
小澤亮太
鈴木 真子
能年玲奈
平原 桃花
本田望結
野村 恭介
戸次重幸
速水 悦子
中田喜子
小山 雄一
笹野高史
高井 聡志
佐藤二朗
沢口 哲夫
松重豊
倉木 泰典
時任三郎
                  
2012夏ドラマ