【無料動画視聴】GTO【あらすじ】

【GTO】ストーリーや無料動画視聴ならドラマニア

GTO

2012夏ドラマ【GTO】

放送局
フジテレビ
放送開始日
2012/07/03
放送時間
火曜22:00~

新ストーリー、新キャラが加わりパワーアップ!
元伝説の暴走族の教師・鬼塚英吉をAKIRA(EXILE)が熱演!!
伝説の教師が紡ぐ、パワフルで破天荒な方法で鬱屈した子供たちを救う超爽快グレートティーチャーストーリー!

   
   
第1話2012/07/0315.1%
最強の教師誕生! 生徒はダチだ
明修学苑の庭木の剪定作業を行っていた植木職人のアルバイト・鬼塚英吉(AKIRA)は昼休み、校内の売店で、売店のおばさん・桜井良子(黒木瞳)と会話をしていると、同校を不当な理由で退学させられたと主張する3人の元生徒が乱入してくる。3人を口汚く罵る教頭の内山田ひろし(田山涼成)を見た英吉は、手助けをするかと思いきや内山田を投げ飛ばしてしまう。その様子を2年4組の男子生徒・吉川昇(中川大志)、同校高校教師・冬月あずさ(瀧本美織)、そして実はこの学苑の理事長である桜井が見つめていた…。
学苑を後にした英吉は、親友の弾間龍二(城田優)が店長を務めるカフェで、龍二に3人の仕事の世話を依頼していた。そんな中、警察官で英吉の親友・冴島俊行(山本裕典)が、店内をのぞいていた不審人物として吉川を連れて入ってくる。吉川から、クラスメイトの上原杏子(新川優愛)ら女子3人からいじめを受けていることを相談された英吉は、吉川とダチになって助けることを約束。その後、カラオケボックスで盛り上がっている杏子らの元を訪れ、杏子らの恥ずかしい写真を撮影し、二度と吉川をいじめないよう忠告する。
プライドを傷つけられた杏子は、英吉に撮られた写真を取り返すべく、チンピラを使って英吉を罠にはめることを画策。しかし、英吉に返り討ちに合ったチンピラたちは逆上し、杏子を拉致してしまう。吉川から知らせを受け、杏子を救出した英吉は、杏子のいじめが両親の不仲からくるストレスが原因だと知る。
その夜、上原家に現れた英吉は、杏子の両親それぞれの部屋を隔てる壁をハンマーで打ち砕きながら、杏子と吉川に自分の力で障害を取り除かないと何も変わらないことを説く。英吉の言葉に心打たれた二人は、自分自身が変わることを決意する。
翌朝、英吉の破天荒なやり方だが見事に問題を解決したことを知った桜井は、英吉を学苑の教師としてスカウト。快諾した英吉は、学苑始まって以来の超問題クラスを受け持つことに。問題児ばかりのクラスだと聞かされ気合いを入れる英吉だったが、生徒たちのおとなしそうな姿を見て拍子抜けしてしまう。しかし、そんな英吉を辞めさせようと、クラス委員の相沢雅(川口春奈)が水面下で動き出し始める。

第2話2012/07/1013.3%
2年4組担任外し始動! 鬼塚VS危ない不登校女子
明修学苑の2年4組の担任教師となった鬼塚英吉(AKIRA)は、クラス委員の相沢雅(川口春奈)の謀略とは知らず、不登校の生徒・葛城美姫(西内まりや)を救うため葛城家へ。雅から連絡を受けていた美姫は、警察署長の父親から渡されていた緊急通報ボタンを使って、英吉を留置所送りにする。

一方、英吉が逮捕された事を知った、教頭の内山田ひろし(田山涼成)は「学苑始まって以来の不祥事だ」と騒ぐが、理事長兼校長の桜井良子(黒木瞳)は、冷静に2年4組の副担任・冬月あずさ(瀧本美織)に英吉の引き取りを依頼する。
警察署を出た英吉は、親友の弾間龍二(城田優)が働くカフェで、2年4組の吉川昇(中川大志)と親友で警察官の冴島俊行(山本裕典)から、一連の出来事は美姫の仕業だと知らされるが、「とにかく、美姫を登校させる」と気に留めない。
美姫の不登校が、仕事優先の父親にかまってもらえず、寂しさを抱えていることが原因だと知った英吉は、美姫に「俺がお前のダチになってやる」と宣言し、「素直な気持ちを伝えることが大事」だと説く。英吉の言葉に揺さぶられた美姫は、父親の葛城(尾美としのり)に、素直な気持ちを伝えようとするが、葛城は冷たくあしらう。そんな葛城の態度に憤慨した英吉は、葛城を殴ってしまい、再び留置場へ。
二度の拘留で最悪の状況の中、桜井のはからいで釈放された英吉は、美姫と連絡が取れないことを心配して、学苑へ。生徒たちの証言から、美姫が誘拐されたおそれがあることを知った英吉は、教室を飛び出し、美姫を探し始める。捜索中、2年4組の生徒・菊地善人(高田翔)が美姫の居場所を突き止め、英吉に報告。英吉は、間一髪で美姫の救出に成功。戸惑う美姫に、「ダチは助け合うもんだからよ」と声を掛ける。
第2話 場面写真03一方、美姫の危険を知り、慌てる葛城の前に、美姫を連れた英吉が現れる。「よくやってくれた」とすり寄る葛城を殴りつけ、「あんたが娘を信じないでどうすんだ」「仕事の代わりがいても、親の代わりはいない」と言い捨て、美姫を連れ帰る。

その後、英吉の言葉に胸を打たれた葛城は、出世コースからはずれる部署異動を行い、美姫の父親としての役割を果たすことに。そんな父親の姿を見た美姫の頬を涙が伝う。
翌日、父親との溝が埋まり、登校してきた美姫は、「ダチだから」と言って、英吉と笑顔でハイタッチを交わす。そんな状況が、気に入らない雅は、憎々しげに二人を見つめて…。

第3話2012/07/1712.3%
過激な恋の罠! 鬼塚が真実愛を絶叫!
2年4組の桑江遥(高月彩良)は、隠れてデートクラブでアルバイトをしていた。ある日、遥に思いを寄せるクラスメイト・村井國男(森本慎太郎)は、中年男性とデートをしている遥の姿を目撃。翌日、遥に忠告するも、「あんたに関係ないでしょ」と拒絶されてしまう。
第3話 場面写真01 その夜、村井が帰宅すると、自宅に鬼塚英吉(AKIRA)が家庭訪問に来ていた。母親のつばさ(吉田羊)に対して鼻の下を伸ばす英吉に憤慨した村井は、英吉がSMプレイに興じる合成写真を作成、翌朝、学校の掲示板に貼り出す。
第3話 場面写真02 掲示板の前は騒然。写真を見た冬月あずさ(瀧本美織)は驚きを隠せない。教頭の内山田ひろし(田山涼成)は、理事長の桜井良子(黒木瞳)に英吉の処分を直談判する。

一方、教室に向かった英吉は、村井に詰め寄ると「アイドルとヌードモデルの写真を使って合成写真を作って欲しい」と頼み込む。英吉の予想外の反応に生徒たちは戸惑う。
放課後、街を歩いていた村井は、遥が恋人・辻本亮治(佐藤祐基)にブランド品をプレゼントしているところに遭遇。胸中に複雑な思いが拡がり…。

その晩、家庭訪問で遥の自宅を訪れた英吉は、遥が団地に住むことを恥ずかしく思っており、家が貧しいことに極度のコンプレックスを抱いていることを知る。
そんな中、英吉の親友・冴島俊行(山本裕典)が持つ、デートクラブの写真を見た英吉は、遥がそこで働いていることに気付く。デートクラブに赴いた英吉は、客として遥を連れ出し、強引にホテルに連れ込む。怯える遥に「中にはこんな強引な奴もいる」と説くが、遥には響かない。
翌日、ブランドショップで亮治と買い物をしている遥の前に英吉が現れ、遥が無理して釣り合おうとしていることを亮治に暴露する。遥は必死に否定するが、亮治はその場を立ち去る。その様子を村井が見ていて…。

後を追ってきた遥の弁解を聞いていた亮治は「全部知ってたよ」と明かし、「面白いから貢がせてた」と告白。そこへ駆け付けた村井が、亮治に殴りかかるが返り討ちに。さらに、亮治は仲間を呼び、偶然居合わせた冬月と遥を連れ去ろうとする。
第3話 場面写真03 そこへ英吉が現れ、亮治らを一蹴。遥に「てめぇの価値は、どれだけてめぇの為に体張ってくれるかってことなんだよ」と言い聞かせる。さらに、「お前にもいるじゃねーか」と村井を見る。村井の優しさに気付いた遥は涙をこぼす。

英吉に救われた村井と遥が、英吉に今までの教師とは違った何かを感じ始める一方で、雅(川口春奈)と堂島誠也(白濱亜嵐)が動き出していた…。

第4話2012/07/2413.9%
鬼塚がドジ娘に喝! 夢を諦めるな
2年4組の野村朋子(宮﨑香蓮)は、トロくて失敗ばかり。周りからも「トロい」と言われ、自分に自信が持てずにいた。藤吉晃二(山田裕貴)も、家庭の事情から料理が好きな気持ちを押し殺し、高校を卒業したら就職しようと考えていた。
冬月あずさ(瀧本美織)と共に生徒たちの進路指導を行った鬼塚英吉(AKIRA)は、生徒たちの現実主義で夢を持たず、周りの環境に流されるような将来の展望に納得がいかない。
そんな中、朋子に歌の才能があることを知った英吉は、賞金100万円を目指し、朋子にアイドルオーディションに参加することを提案する。
一方、林間学校の集金係を務めることになった藤吉は、集金した現金99万円を英吉に渡そうとするが、その日初めての給料に大興奮の英吉は用件も聞かず走り去ってしまい、渡しそびれる。やむなく帰宅した藤吉は、ほどなくしてかばんに入れておいた集金袋がなくなっていることに気付き、青ざめる。帰宅途中に寄ったスーパーに舞い戻り、探すが見つからない。翌朝、クラスメイトに事情を説明し、謝罪するが、クラスメイトから家庭の事情を理由にお金を盗んだ嫌疑を掛けられるなど大騒動になる。
何も知らずに、登校してきた英吉は、相沢雅(川口春奈)から事情を聞かされ、仰天。昨夜、初給料を持って、キャバクラへ行った時、懐に99万円が入っており、「初給料にしては多いな」と不審に思いながらも使いきってしまったことを思い出す。しかし、これらは英吉を辞任に追い込むための雅の策略だった。
英吉らは使ってしまった林間学校の費用ねん出と朋子の夢実現のため、アイドルオーディションに懸けることに。一丸となって、朋子の練習に付き合う英吉たち。みんなの協力を得て、次第に朋子にも自信が付き始め…。
オーディション当日、朋子の歌審査の途中で曲が止まってしまうハプニングが起こる。ぼう然とする朋子に向かって、英吉は「失敗してもいいから」と激励。ふっきれた朋子は、アカペラで歌い始め、会場を引き込み始める。歌い終わった朋子に、会場から大きな拍手がよられるが、結果は不合格に終わる。オーディション後、英吉は、勇気を出して人生を戦った朋子を称賛。そんな朋子の姿を見た藤吉は、自分も料理の道に進むことを決心する。
破天荒で無茶苦茶なやり方だが、生徒たちの心を掴んでいく鬼塚に、村井國男(森本慎太郎)は、かつての先生も生徒も仲の良かった2年4組に戻れそうな予感がして…。

第5話2012/07/3111.5%
GTO一番の衝撃話! 鬼塚怒り爆発! 虐待親から涙の救出だ!
鬼塚英吉(AKIRA)は水泳の時間、堂島誠也(白濱亜嵐)が泳げないと勘違いし、泳ぎを教えようと、堂島の服を脱がす。その結果、堂島の背中に入れられた入れ墨をクラスメイトの前にさらしてしまうことに。堂島は、半年前、暴力をふるって母親・宏美(笠木泉)を家出に追い込んだ一之瀬慎治(高杉亘)に、無理やり入れ墨を入れられていた。
そんな中、冬月あずさ(瀧本美織)の授業中に一之瀬が乱入してくる。一之瀬は、半年前からアパートに帰ってこない堂島を捜しており、やっとつきとめた2年4組で、堂島を出せと暴れだす。
一方、村井國男(森本慎太郎)から堂島の境遇を聞いた英吉は、現在、堂島が暮らしている養護施設を訪問。そこで、堂島が一之瀬に対し、激しい殺意を抱いており、銃を所持していることに気付く。英吉は、母親に捨てられたことを受け入れ、母親から卒業するよう説くが、堂島は逆上するばかりで、聞く耳を持たない。
堂島を利用して英吉の辞任を目論む相沢雅(川口春奈)は、一之瀬の居どころであるスナックの場所を堂島に教える。一之瀬を殺害するべく銃を手に、スナックに駆け付けた堂島だったが、一之瀬に返り討ちにあってしまう。一之瀬が潜伏するアパートに連れて来られた堂島は、そこで宏美と遭遇。宏美は、失踪後すぐに一之瀬の元に身を寄せていて、堂島を見捨てていた。堂島を見捨てていたことを否定しない宏美にショックを隠せない堂島。絶望する堂島を一之瀬が手に掛けようとした瞬間、英吉が突入してくる。
英吉は、弾間龍二(城田優)と冴島俊行(山本裕典)の協力を得て、一之瀬が暴力団から追われる身であり、堂島を自分の身代りにしようと画策していることを知り、暴力団を巻き込んで乗り込んできていた。すんでのところで堂島の救出。一之瀬は、暴力団員に捕まってしまう。
一之瀬が暴力団員に連行される中、宏美が、連れて行かないでほしいと泣きつく。そんな、自分より一之瀬を大切にする宏美の姿を見た堂島は、哀しみに打ちひしがれる。信じていた母親に裏切られ号泣する堂島に、「忘れちまえよ、あんな親」「お前にはダチがいるだろ、俺や村井が」と優しい言葉を掛ける英吉。
その夜、学苑のプールでは、英吉、村井と一緒に泳ぐ堂島の姿が。楽しそうにはしゃぐ3人。その様子を雅が憎々しげに見ていて…。

第6話2012/08/0712.1%
鬼塚夏合宿で勃発! 女生徒VS新米女教師
夏休みに入り、鬼塚英吉(AKIRA)が費用を工面できなかった2年4組は、林間学校を学校で行うことに。
そんな中、相沢雅(川口春奈)らは、クラスメイトの鯨川冬美(高良光莉)の悩みを軽くあしらったことをきっかけに、冬月あずさ(瀧本美織)を「担任はずし」の標的にすることに決め、嫌がらせを始める。
なぜ自分が標的にされたのか分からず落ち込む冬月に対し、勅使川原優(矢野聖人)は「教師と生徒は友達じゃない。一定の距離を保つべき」と持論を展開し、優しい言葉をかける。しかし、冬月に背を向けた勅使川原の顔には不敵な笑みが浮かんでいて…。
その夜、冬月は、急な腹痛に襲われる。それは、生徒の浅倉恵(三宅ひとみ)が冬月の夕食に異物を混入して、引き起こしたものだった。そうとは知らずトイレに向かった冬月は、個室に閉じ込められ、頭から水を掛けられる。ひどい仕打ちに嗚咽を漏らす冬月。一方、個室の外では、鯨川が、冬月の嗚咽を聞きながら「全部あんたのせい」とつぶやいて、トイレを後にする。
英吉らと共に、閉じ込められていた冬月を助け出した勅使川原は、冬月を自宅まで送ることに。送り届けたその足で、冬月の部屋の隣の部屋へ。そこは、冬月の部屋に設置した隠しカメラのモニターや、多数の隠し撮り写真が壁一面に貼られているストーキング用に借りた部屋だった。勅使川原は、冬月を偏愛するあまり、いじめの実行犯である恵に復讐を誓う。
翌日、登校を拒否する冬月を公園に連れ出した英吉は、冬月にいじめの原因を教え、上から目線だった冬月の態度をたしなめる。英吉の言葉に目が覚めた冬月は、鯨川に謝るため学苑へ。
学苑では、勅使川原が屋上から下ろしたゴンドラに恵を乗せ、きついお仕置きのつもりで一部のワイヤーを切断。だが、残ったワイヤーではゴンドラを支えきれず、落下してしまう。あわや大惨事という中、駆けつけた冬月と英吉の活躍で、恵の救出に成功。自分をいじめた張本人を身を挺して守った冬月に心を打たれた鯨川は、心を開き、英吉の「嫌なところも含めて自分なんだ」という言葉に笑顔でうなずく。一方、ふっきれた冬月は、英吉に負けない教師になると決意をあらたにする。
またもや「担任はずし」が失敗に終わった雅の元に、菊地善人(高田翔)と神崎麗美(本田翼)が現れる。失敗を笑う麗美に、雅は「調子に乗らないで、あんたの秘密知ってるんだからね」と意味深な言葉を投げる。菊地は、過剰に反応した麗美の態度が気に掛かり…。

第7話2012/08/1413.5%
鬼塚命がけ! IQ200天才少女を救え!
IQ200の天才児の神崎麗美(本田翼)は、ある日、駅のホームから線路の上に飛び降り、電車を止めてしまう。理事長室に連れられ、内山田教頭(田山涼成)から糾弾されるも、「(計算上)私が轢かれる可能性はあり得ない」と涼しい顔で、全く反省の色を見せない。
帰宅した麗美は、母親から「電車を止めるようなことに頭を使わず、私のために使いなさい。そのために選んだ脳なんだから」と言われて、自分の頭脳しか必要とされていないことに傷つく。
そんな中、鬼塚英吉(AKIRA)が元暴走族だったことがPTAに発覚。残留するには一週間後に行われる全国模試で全国1位を獲らなければならないことに。
困り果てる英吉に、麗美が「私が家庭教師やってあげる」と申し出る。願ってもない申し出に大喜びする英吉。麗美は、本気で頼ってくる英吉に触れ、必要とされていることがうれしくて…。
模試の前日の夜、麗美が帰宅すると母親がデイトレードで多額の損失を出し、夜逃げしていた。麗美は、損失を補てんするため連れ去られてしまう。
一方、模試当日の朝を迎えた英吉の元に麗美から「助けて」とメールが届く。麗美の元に駆け付けると、麗美は自ら損失の穴埋めに勤しんでおり「来るかどうか試しただけ」だと明かす。淋しさと向き合わず、自分から周りを遠ざけていた麗美に英吉は、「素直に助けてほしいと叫べ」と迫る。英吉の熱い言葉に素直になった麗美は「助けて!」と叫ぶ。麗美の本心を受け、助け出した英吉は、模試のため学校へ。
試験時間が残り一時限という中、なんとか全科目の試験を終える。しかし、終えた途端、机に倒れ込んでしまう英吉。実は、麗美を助けた時に腹部を負傷していたのだ。

即刻、病院に運ばれ、一命を取り留めた英吉は、傍らに控えていた麗美に「誰からも必要とされてない人間なんていない」と説く。英吉の言葉が胸にしみる麗美。
学苑では、内山田が、答案用紙が血で汚れてしまったため、採点不可能であることから英吉の解雇を推進しようとしていた。しかし、理事長の桜井良子(黒木瞳)が、「生徒のために血を流せるのは一つの教師の形」と主張し、PTAを説得。解雇の話を白紙に戻す。
後日、英吉と仲良くしている麗美に、相沢雅(川口春奈)が「教師なんかと仲良くするなんて許せない」と宣戦布告。翌朝、麗美は自身の出生の秘密が書かれたビラが学苑中に貼られていて…。

第8話2012/08/2115.1%
担任外しの謎が遂に…暴走する少女に鬼塚も降参!?
神崎麗美(本田翼)の出生の秘密が明かされ、学苑内は騒然となる。麗美は、暴露した相沢雅(川口春奈)に「この国からあんたの居場所をなくしてやる」と言い放ち、姿を消す。

麗美の身を案じた英吉(AKIRA)は、麗美の自宅へ。だが、麗美の母親・伸子(宮田早苗)は、娘より仕事の心配をしており、愛情が感じられない。
一方、2年4組の教室では、村井國男(森本慎太郎)が、雅の行動をとがめていた。しかし、雅は一年前に起こった水樹ななこが自殺した事件に触れ、「みんなあの事、忘れたの?」と取り合わず、「一人になってもななこのカタキをとる」と言って出て行ってしまう。
自宅に戻った雅は、自室でいくつもの盗撮用のカメラを発見。動揺していると、麗美からメールが届く。メールを開くと、ホームページが開設されており、そこでは雅の盗撮された画像が公開されるカウントダウンが始まっていた。
麗美から同じメールが届いたクラスメイトたちは、英吉に報告。すぐさま英吉が麗美の携帯電話に連絡すると麗美が出る。しかし、麗美は「人生なんてただの暇つぶしだったから終わらせることにした」と言い残し、電話を切ってしまう。一刻を争う状況に、英吉は雅の画像公開のカウントダウン停止を村井らに任せ、再度、麗美に電話を掛けて、説得を試みる。だが、「決意は変わらない」という麗美に「最後の願いを聞いてくれ」と頼み、伸子の元へ向かう。
神崎家に着いた英吉は、伸子に事情を説明し、麗美の元に行ってほしいと話すが、伸子は、信じようとしない。そんな伸子の対応を英吉から知らされた麗美はビルの屋上から飛び降りてしまう。
病院に駆けつけた伸子に対し、英吉は「麗美は普通の母親の愛情が欲しかっただけだ」と説く。英吉の言葉に目が覚めた伸子は、医師に「麗美を助けてください」とすがりつく。すると、重体のはずの麗美が起き上がり全て演技だったと告白。それは、伸子が母親としての愛情を取り戻すか否かを試すために英吉が考えたものだった。
一方、カウントダウン停止が失敗に終わり、画像が公開されてしまう。だが、公開された画像は、かつて仲の良かった2年4組の写真だった。麗美からの優しいメッセージに「やり直せる」と確信した村井は、雅に電話を掛け「もう一度やり直そう」と提案するが、雅は「無理だよ…」と言って切ってしまう。
「だって、あの子を殺したのはきっと私だから…」と続ける雅の頬を涙が伝って…。

第9話2012/08/2811.6%
最後の授業…担任外し真相へ。アイツを救う! 皆で!!
これまでの鬼塚英吉(AKIRA)の破天荒な行いが何者かの仕業でマスコミにリークされた。明修学苑にはマスコミが殺到して大騒ぎに。内山田教頭(田山涼成)にクビを宣告された英吉は、辞職を受け入れる代わりにもう一日だけ待ってほしいと頼む。それは、不登校となった相沢雅(川口春奈)に最後の授業を行うためだった。
2年4組の生徒たちから、"担任はずし"のきっかけとなったクラスメートの水樹ななこ(谷内里早)が自殺した事件の詳細を聞いた英吉は、雅の自宅を訪れ、「もうすぐクビになるから、最後に教師っぽいことをさせてくれ」と言って雅を連れ出す。

不良の後輩たちを集めたクラブに雅を連れてきた英吉は、後輩たちに身の上話をさせる。不良たちは皆、辛い過去を抱えながらも笑顔で未来を見据えていた。しかし、「ななこの未来を奪ったのは私だから…」と、自分を責める雅には響かず…。
ななこを死に追いやったのは担任だったと聞いていた英吉は、雅の言葉に違和感を覚え、神崎麗美(本田翼)と共に、ななこの自宅を訪問。そこで、ななこの日記を見つけた英吉は、雅が抱えていた苦しみの全貌に気づく。雅の机に入っていたななこの遺書には自殺の原因がクラスメートに信じてもらえなかったことだと書かれていたが、実は、雅が内容を書き換え、原因を担任のせいにしていたのだった。
そんな中、生徒たちに雅から「ケジメはちゃんとつける」という内容のメールが届く。雅が死を決意していることを知った生徒たちに、英吉は「相沢を本当に救えるのはお前らしかいない」と説く。

ななこが自殺した学苑の屋上にたたずむ雅の元に駆け付けた生徒たちは雅を説得し、雅は「もう一度やり直そう」と決意する。そんな生徒たちを感慨深く見つめる英吉。
翌日、英吉の進退について緊急理事会が開かれる。理事長の桜井良子(黒木瞳)が、英吉の必要性を主張し、英吉の辞職について一人異議を唱える中、英吉が入室してきて、2年4組のことを桜井に託し、辞表を提出して学苑をあとにする。英吉の辞職を知り、ショックを受ける生徒たち。一方、内山田率いる教師たちは喜びを隠せない。
そんな中、学苑の校長として大門美鈴が赴任してくる。学校再建のエキスパートとして名を馳せる大門は、桜井との過去の因縁を感じさせて…。

第10話2012/09/0411.7%
新校長の陰謀…学苑と生徒を守れ!
明修学苑の校長として赴任してきた大門美鈴(西田尚美)は、徹底的な管理体制のもとで学苑を一流校にしようと考えていた。そんな大門に、鬼塚英吉(AKIRA)の排除をアドバイスする菊地善人(高田翔)。菊地は大門の息子だった。
教師を辞めた英吉が、弾間龍二(城田優)のカフェで働いていると、訪ねて来た大門に「学苑に近づけば2年4組の生徒たちを全員退学にする」と圧力をかけられてしまう。
そんななか、プロボクサーを目指す草野忠明(鈴木伸之)に、付き合っている浅野麻由子(石井杏奈)の母親から連絡が入る。麻由子の母親は「二度と麻由子と会わないでください。ウチの娘は、あなたのような野蛮な方とは釣り合いません」と言い放って、一方的に電話を切ってしまう。突然のことで訳が分からない草野は、偶然出会った英吉に助けを求める。草野を助けてやりたい英吉だったが、自分が関わることで生徒が退学になってしまうため力になることができず…。
翌日、麻由子に付きまとっていたという理由から草野に停学処分が下される。大門の元に抗議に訪れた英吉だったが、大門から英吉が草野と接触していたことに対するぺナルティだと言われ、何も言い返せず学校を後にする。
生徒が粛清されるのを恐れ助けに行けない英吉に対し、龍二が「ダチがピンチの時に立ち上がらなくてどうすんだよ!」と激励。奮起した英吉は草野の元へ。
英吉は、草野と麻由子の関係を麻由子の母親に認めさせるべく、強盗に扮した英吉を草野が撃退するという作戦を実行することに。しかし、英吉は乱入する部屋を間違えてしまい、外国人マフィアの麻薬取引現場に遭遇してしまう。なんとかマフィアを捕まえ、麻由子の自宅に向かうと、世間体ばかり気にする母親に嫌気が差した麻由子は、包丁を手にして死のうとしていた。麻由子をなだめ落ち着かせた英吉は、麻由子の母親に「成績いいだけがすべてですか?」と問いかけ「人間の価値っつうのはそれだけで決まるもんじゃないでしょ!」と説く。その後、マフィア摘発の取材で集まったマスコミの前に出て行った英吉は、大門に対し草野の停学処分の撤回を訴えだす。
英吉を簡単には排除できないと悟った大門は、英吉を支配下に置くべく、学苑への復帰を認めることに。一同が復帰を喜ぶなか、英吉の体に異変が起こる。次の日、病院で検査を受けた英吉は、医者から「脳動脈瘤が見つかり、このまま放置すると命の保証はない」と知らされる。

第11話2012/09/1114.3%
さらば鬼塚…生徒全員が涙! 最後のグレート授業!
2年4組の担任として復帰した鬼塚英吉(AKIRA)に脳動脈瘤が見つかる。医師からこのまま放置すると命の保証はないと知らされるも、生徒たちのことが心配な英吉は、弾間龍二(城田優)にも病状を明かせない。

一方、学苑の改革を推し進める新校長・大門美鈴(西田尚美)は、教師だけでなく生徒たちにもポイント制の導入を宣言。このポイント制により、文化祭を間近に控えているにも関わらず、学苑の生徒たちから笑顔がなくなってしまう。冬月あずさ(瀧本美織)は、話しかけても校長から配布されたタブレットに集中している生徒たちの姿に、心が見えなくなってしまう危機感を覚える。同じく、職員室内でも自身の評価を上げるため、他の教師のマイナスポイントを報告しあうという足の引っ張り合いのような状況に。
そんななか、2年4組に大門の息子・渋谷翔(野村周平)が編入してくる。英吉らは、翔がクラスを監視する役割を持って編入したことに動揺を隠せない。その日の放課後、中庭で楽しそうに文化祭の準備を進める英吉と生徒たち。その様子を物陰から渋谷が見ていて…。
翌日、渋谷の報告を受けた大門校長が、文化祭の廃止を決定。それを知った英吉は、大門に抗議するが、「学苑再建のために無駄な時間をさく猶予はない」とにべもなく断られ、「(気に入らなければ)別の職場をお探しください」と言われてしまう。

   

【GTO】スタッフ

                  

【GTO】出演者

                  
2012夏ドラマ